正義(予約済み)
ポポペ=ピパポポ
・外見
直径4m体重1t
普段はピンク色の球体につぶらな瞳が二つ付いてるだけの簡単デザイン。
しかしその肉体は流動し、まるで粘土のようにその姿を変えられる。
走るときは二本足だけ、食事の時は巨大な口となって丸呑みする。
基本可愛いが変身すると途端にきもくなる。
・性格
知能は若干低く、言葉は理解できているようだが文字が苦手。
発音も「ぱぴぷぺぽよ」に限定され、動物と同じような感情表現となる。
その上で天真爛漫、こて先に技や作戦などなしに正面から殴り潰す。
甘いものが好き。
・経歴
星4つ。
単体での戦闘能力は高いが、知能が芳しくないため誰かの護衛かコンビとして行動することばかり。だが今回はソロでのお使いにテンションが上がっている。
単純な暴力としてしか脅威ではないが、それだけでこの星が付いている。
・舞台
4番コロニー、モンスターファームにて、ただでさえ乱れまくってる生態系を破壊しまくり、前線基地を破壊しまくり、木々を伐採しまくり、それら全部を食いまくっている。
・能力
ぽぺ!
流動骨格、体内の骨格を自在に操り、好きな体制、体形に変身できる。
ただの球体状態からいきなり強固なげんこつが飛び出したり、全身が足となって跳んだり、原則人体の一部で、攻撃も格闘技からそれほど外れてない。そのくせ格闘技における『起こり』なしのノーモーションで放たれるため、察知しにくい。
当然威力も相応にあり、しかもこんな感じでありながら格闘術全般に秀でていて、打撃だけでなく急所狙い、投げ、組み、サブミッションまでやってくる。
ぱぽ!
球体に大きな口というパックマンスタイルで噛み砕く。最大攻撃力ながら口内にはあったのか脳や内臓があり、カウンターで舌のガード抜けられたらすごく痛い。そして食べた分だけ大きくなり、動いた分だけ縮んでいく。
可愛い。
可愛いは正義。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます