応援コメント

第1章-2 左遷と親友からの贈り物」への応援コメント

  • 自主企画から来ました。猫犬鼠子です。今日はこれで寝るのでとりあえず2話分だけ、気になった箇所を以下に書いておきます。あくまで個人的な主観なので、的外れであれば、無視してください。

    『第1章-1』 
    四肢の先は以上に冷たい。 以上→異常
    そう思っているに身体が動かない。 そう思っているに→そう思っているのに

    『第1章-2 序盤』
    事は急をいそぐ→事は急を要する 
    グリグリト押さえる→グリグリと押さえる
    わたし情を挟んだことは→私情を挟んだことは
    まず、初めから離すと→まず、初めから話すと

    『中盤』
    実践に投入することできない→実戦に投入することもできない
    なんとことになれば、→なんてことになれば、
    早くわたしを出て聞かせたかっただけ→早くわたしを出て行かせたかっただけ
    夜更かしになるまで→誤字ではありませんが、『夜が更けるまで』の方が自然かと
    練習として使っていたからだともう→練習として使っていたからだと思う
    言ったことのない場所に行く→行ったことのない場所に行く
    カンター→カウンター
    赤紙の女性→赤髪の女性
    反ごと以外→仕事?
    それこそリーナね→それでこそリーナね
    わたしからの選別→わたしからの餞別

    『終盤』
    浮かんが感想はそれだった→浮かんだ感想はそれだった
    仕事以外のことで絵は→仕事以外のことでは
    用途以外→用件以外

    『感想』
    『答える者はいない。その疑問をぶつけるのに最もふさわしい相手は、今しがた追い出した。』
    ここまで読んだ中では、個人的にこの一文が一番お気に入りです。まだ導入部だと思いますが今日はこの辺にして、ワイト島での出来事を心待ちにしておきます。

    作者からの返信

     コメントが遅くなってしまい申し訳ありません。
     読んでくださりありがとうございます! わざわざ誤字の指摘もしていただきありがたい限りです。

     誤字の修正は順次行っていきますので少々お待ちください。
     気に入ってくださった一文があったということで、僕としてはそのことを伝えてくださることが作者冥利に尽きます。

     現在、佳境のシーンを執筆中です。
     もう一息つけるようになりましたら、ほかの参加者様の作品も読ませていただきますのでもう少々お待ちください。

     重ね重ね、読んでいただきありがとうございます。