応援コメント

第1章ー1 プロローグ」への応援コメント

  • どうも斑雪と申します!!

    自主企画へ参加して頂きありがとうございます!!

    まだプロローグしか読めていませんが、ここでコメントをさせて頂きます。

    まず、リアルで凝っている設定を読みたいという私の我儘に付き合って頂きありがとうございます、確かにとてもリアルな雰囲気でお話が始まり、全体的にもプロローグだけなのに、とても緊張感を感じる文章でした。
    また、魔法と科学の対決になるのか・・・?と思わせる締め方もとても次のお話が気になる形になっており、文章構成の下手な私の勉強にとても役立ちました!!

    こんな小説を私も書いてみたいものです笑

    作者からの返信

     わざわざ読んでくださりありがとうございます。海崎です。
     気に入っていただけたようですので、ひとまず安堵している次第……と、そんなことはどうでもいいことでしたね。
     
     改めてお礼を言わせてください。感想まで下さってありがとうございます。
     この小説は、本来とある小説大賞に応募するために書いていたのですが、期限切れ+ページオーバーというダブルパンチでなく泣く断念したものです。そのため、僕自身がネット小説の特徴を極限まで無くすつもりで書いています。そのせいで投稿もバラバラ、話数も少なく中々読んでくださる方もおらずに少し凹んでいました。

     物語は魔法冒険譚です。ゆっくりと崩壊していく魔法の世界を一緒に冒険して楽しんでいただけたらこれ以上嬉しいことはありません。

     先に申し上げました通り、冒険譚ですので見たいシーンなどがございましたら遠慮なくお申し付けください。読者からの意見は宝であると同時に僕の原動力ともなっています。

     長くなりましたが、これにて返信とさせていただきます。
     改めて、見つけてくださりありがとうございます。

     願わくば、彼女たちと心躍るような冒険をしていただけることを祈って。