第3話

今日はカッパに会いにいく。

僕は感覚で友達に頭の中であだ名をつける

、変な感覚を受けた相手は信用ならない人間の率は高い、まずは距離を置いておかないといけないだろう。

カッパは脳ミソが溶けてんじゃないかと思う。

カッパはペイペイであるからありのまま虚栄を張る、ありのままのため深くなく既に達観してると思い込んでるカッパの皿は浅いし「ふらふらのひょろひょろ」、だからカッパ。

斯くて僕はありのままを受け入れなければならない、それが僕の生まれた意味、、、

やなせたかしは僕より繊細だったのかな、

僕のように人の印象がそのまま姿に反映され

個人に対しての悪印象が増幅してしまう。

気持ち悪いもんは気持ち悪いで通して行ったらやなせたかしのような優しさに辿り着けないんだろうか、僕がただカッパに対して僕は高卒だから劣等感を持って接してるのが悪いのだろうか、現実に感情を持ち出すことは出来ないから僕の頭は回想し続ける

別に高卒であることに劣等感を持って要るつもりはない、何故なら楽しかった、殺したい程の消えない怒りと憎しみが有るけれど、

許されるなら頭蓋骨を踏み抜いて殺してやりたい人間があり得ないほど居るけど、

デスメタル担当の僕にはふさわしい過去だといいたい、ふざけんじゃねえ!!!!しんじまえ!!有益な人間なんて一握りだ!!!!

ちったあふらふらしてるやつらは自分の行動、発言の意味を考えろ!!!!!もうどうしよもない状況の人間なら潰していい理由なんて何処にもないだろうが!!!!!

本当の怒りなんか何処にぶつければいい叫びたいんだよこっちは、人間を尊重するような社会じゃないのに綺麗事なんか言えるかよ!!!!ロックも思想も哲学も政治も真理も奪われてごみ溜めって名前の人間社会って袋の中が快適になるように死んだんだ!!!!寿命なんかじゃないぞ!!!!消えてもない!!!!お前らが殺したんだ!!!!!!芸術をぶっ潰したのもお前ら気違い民衆と商業っていう社会の袋の中でリンチされて殺されたんだ!!


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