第14話 今ある幸せに感謝なんてできないよ

下には下がいる。上には上がいる。て言葉で慰めるのに疲れた。正直、今が上手くいってるのか下手こいてるのかも分からない。分からない時点でまぁあんまり上手くはいってなく幸せでは無いんだろうけど。かと言って何が起きたら幸せなのかも分からねえ。それは寧ろ幸せな事なのかもしれない。なーんてくだんねえ事を思いながら500ミリ缶の紫色のヱビスビールを口に近づける。iQOSを吸いながら。


楽しいと思えることはあるし不幸を嘆く位には不幸では無い。なら幸せって言えよ!!!馬鹿野郎。そんなら幸せだって言ってやれよ、自分に。馬鹿野郎。と自分で自分を叱責はできない。だってたぶんHAPPYでは無いから。


てゆーか自分は現実逃避の一部なのか?ストレスが溜まると何か長文が書きたくなる癖がある。てことで今カクヨムの日記を更新してる。いやその時点でもう幸せじゃないじゃん、ぐだぐだ言っといて嘆きたいんじゃないのぉお?自分のアンハッピーを。


あー。。。なんか書きたい。Twitterの短い散文じゃなくて文章を。そうだ小説でも書いたるかて気持ちは久しぶりに芽吹いてきた。


けど小説て書くのムズいねん。。。激ムズ。

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