応援コメント

【報酬】地球最後の報酬」への応援コメント

  • 大昔に「ノストラダマスの大予言」って名前のプログラミングコードがありましてですね、懐かしく思いました。

    作者からの返信

    いかにも怪しいネーミングですね! なんのプログラムなのでしょう……
    検索してみたんですが、何か怖くなったのでやめました笑

  • どうせ最後だからと無茶苦茶するような人がいなくて、よかったー!
    ありがとう、米軍。
    「地球最後の報酬」というタイトルで、どんな壮大な話なのかと思いきや、しっとりほっこり終わりました。素敵なお話でした!

    作者からの返信

    たしかに! 最後だから無茶したくなりますよね。はっ、そういう話を書いても面白かったかも(←ボケる気満々)
    タイトルかっこよく決めた(?)のですけど、その実は焼き鳥屋さんの哀愁漂う人情話でした🏮
    地球最後の日、きっと皆さま思い想いの日を過ごされるのですよね。
    焼き鳥屋で静かに過ごすのはどうでしょうという私からの提案でした笑
    素敵な話とのお言葉嬉しいです! ありがとうございます!

  • まずノストラダマスでめちゃくちゃ笑いましたww
    久々に『ギャグマンガ日和』の「終末」ネタを思い出しました(笑)

    こういう「いつも通り」な最後の時っていいですよね。
    何があってもブレないおじさんたちの生き様、痺れます!

    作者からの返信

    ノストラダマス、いかにも胡散臭そうな預言者です。
    これで一作品書いても面白いかもしれないと思いました、思いっきりふざけたやつ笑
    ギャグマンガ日和好きです、面白いですよね(#^^#)
    最後の時、焦ることなくいつも通り過ごす。彼らは地球崩壊を含めて全てを受け入れているのだと思います。
    隙あらばおじさんを出す!
    こういうおじさん書くの好きなんです。人生を達観しているおじさん笑!

    編集済
  • やっぱり最後だってこんなものですよね。
    焼き鳥美味しいし

    作者からの返信

    こういうおじさんを書くのが大好きですね。隙を見ては登場させたくなります。
    地球最後の日が焼き鳥。私はお寿司が食べたいです(祝い事じゃないんだぞっ!)

  • みんなかっこいいすねぇ!店長と大将の関係がいいっすね日常を知る者同士という感じで素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    渋いおじさん書くのが趣味なのですよ。
    職人気質な人書いてるとわくわくしてきます。

  • 短いストーリーの中にも人情味があっていいですね。
    優しい心に触れると嬉しくなりますね。

    作者からの返信

    そう言っていただけてうれしいです。
    世界が滅ぶ中での人々の悲壮感を表現しようと書いてみました。
    そして人情を書く時必ずおじさんを出したくなります。なんでだろう?

    編集済
  • 前にテレビで「地球最後の日には寿司を食べに行きたい」「最後の日に寿司なんてにぎってない!」というやり取りを見て、確かにって思いました。
    だけどこの作品では最後の日まで、いつものように焼き鳥を焼いていましたね。
    最後だからこそ、今まで通りを貫き通すのは立派なことです。終わりを迎えなかった地球で、これからも生き続けてください(^∇^)

    作者からの返信

    地球最後の日は私も寿司とか食べたいですね、イクラとか。でもそうか、握ってないか、盲点でしたね。
    最後の日にも生活を変えられない人々はカッコイイのですが、ちょっぴり不器用なのかなとも思います。今更自分を変えられないみたいな。
    明日も無事ちゃんとやってくることになりました。
    しっかりと人生を歩んで欲しいです。


  • 編集済

    こう言う危機的状況で何をするかで、その人の本質がわかりますね。

    ほとんどの人が欠勤する中、いつものように仕事に向かった主人公。自腹で給料を払った店長。焼き鳥を焼き続けた大将。みんな素晴らしいです。
    無事世界は明日も回り続ける事になりましたが、この地球最後の日の出来事は、ずっと心に残ると思います。

    作者からの返信

    働きに行く人は少数だと思いますが、世の中にはそういう人々も確かに存在すると思います。
    地球が滅びても滅びなくてもすることは変わらない人々が。

    確かにいざという時に人間の本質が現れるかと思います。
    貰った給料はそうやすやすと使えるものではなさそう。大事に取っておくことでしょう。

    編集済