まずノストラダマスでめちゃくちゃ笑いましたww
久々に『ギャグマンガ日和』の「終末」ネタを思い出しました(笑)
こういう「いつも通り」な最後の時っていいですよね。
何があってもブレないおじさんたちの生き様、痺れます!
作者からの返信
ノストラダマス、いかにも胡散臭そうな預言者です。
これで一作品書いても面白いかもしれないと思いました、思いっきりふざけたやつ笑
ギャグマンガ日和好きです、面白いですよね(#^^#)
最後の時、焦ることなくいつも通り過ごす。彼らは地球崩壊を含めて全てを受け入れているのだと思います。
隙あらばおじさんを出す!
こういうおじさん書くの好きなんです。人生を達観しているおじさん笑!
前にテレビで「地球最後の日には寿司を食べに行きたい」「最後の日に寿司なんてにぎってない!」というやり取りを見て、確かにって思いました。
だけどこの作品では最後の日まで、いつものように焼き鳥を焼いていましたね。
最後だからこそ、今まで通りを貫き通すのは立派なことです。終わりを迎えなかった地球で、これからも生き続けてください(^∇^)
作者からの返信
地球最後の日は私も寿司とか食べたいですね、イクラとか。でもそうか、握ってないか、盲点でしたね。
最後の日にも生活を変えられない人々はカッコイイのですが、ちょっぴり不器用なのかなとも思います。今更自分を変えられないみたいな。
明日も無事ちゃんとやってくることになりました。
しっかりと人生を歩んで欲しいです。
編集済
こう言う危機的状況で何をするかで、その人の本質がわかりますね。
ほとんどの人が欠勤する中、いつものように仕事に向かった主人公。自腹で給料を払った店長。焼き鳥を焼き続けた大将。みんな素晴らしいです。
無事世界は明日も回り続ける事になりましたが、この地球最後の日の出来事は、ずっと心に残ると思います。
作者からの返信
働きに行く人は少数だと思いますが、世の中にはそういう人々も確かに存在すると思います。
地球が滅びても滅びなくてもすることは変わらない人々が。
確かにいざという時に人間の本質が現れるかと思います。
貰った給料はそうやすやすと使えるものではなさそう。大事に取っておくことでしょう。
大昔に「ノストラダマスの大予言」って名前のプログラミングコードがありましてですね、懐かしく思いました。
作者からの返信
いかにも怪しいネーミングですね! なんのプログラムなのでしょう……
検索してみたんですが、何か怖くなったのでやめました笑