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2019年6月24日 17:41
子供は親という料理（人生）の添え物（パセリ）ではない。そう感じてしまった子供の末路というものは静かに、けれど唐突に取り返しがつかなくなっているものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ぼんやりとした不安や危惧が確信へと変わった時、人は崩壊してしまうのかもしれません。それが人生の根本を覆すようなことだったら尚のこと。恐ろしいですね。体験したくはないものです。
2019年5月8日 16:37
自分を重ねてしまいました。両親はペトローシュカの親とそっくりだったからです。 最後も同じになるやもしれません。
ここまでではないとはいえ、よく似た親を持つ人の話を聞くことがあります。物語だけの話ではないんですよね。書き終えて、何だか考え入ってしまいました。コメントありがとうございます。
子供は親という料理（人生）の添え物（パセリ）ではない。
そう感じてしまった子供の末路というものは静かに、けれど唐突に取り返しがつかなくなっているものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぼんやりとした不安や危惧が確信へと変わった時、人は崩壊してしまうのかもしれません。それが人生の根本を覆すようなことだったら尚のこと。恐ろしいですね。体験したくはないものです。