いけるかな?で通ると予想以上に深い場合がありますね。
特に、車のある一定の高さまで水嵩があると、エンジンルームに浸水してしまい、最悪エンジン内部に水が入り込んでしまえばウォーターハンマーと言う現象でエンジンが破損し不動となってしまいます。
(ハイブリッド車や電気自動車には専用バッテリーからの漏電と言うリスクも)
なので見た目で判断出来ぬほどに深まった場所は、その時点の用事をキャンセルしてでも通らない方が出費を抑える事に繋がります。
水の力を侮ってはなりませんよ?新車でさえ廃車に出来てしまうのが、水の恐ろしさですから。
作者からの返信
ほんと気をつけます。
新車とか関係ないんですね。
勉強になります。
大雨の次の日は気をつけないとダメですね。
うちの地方はあちこちに水の溜まる場所があるので…危なそうな所には近寄らないようにします。
ありがとうございます。
幸いそんな目に遭ったことはないのですが、ほんとうに運がいいだけですのでいつそうなるかわからないんですよね。
想像すると怖いです。
もっと深い水だったことも考えて、窓を割るハンマーとかも載せとこうと思います。
作者からの返信
まさかこんな事に…ってくらい突然現れた巨大水溜まりでした苦笑
逃げ道が反対車線はあったのに私の方にはなくて泣けました。
ハンマーもないと困るから…用意しとけば安心ですね。