応援コメント

第8話【Nightingale&Chatelaine Ⅴ】」への応援コメント

  • 『そうなるはずだった』
    ←流石ですっ!

    ・・あれ?前話に比して、あのワイバーンが結構簡単に封印されちゃった?

    さにあらず・・でした!

    思わず口笛でも吹きたくなる見事な構成ですっ!(←口笛吹けない)

    封印というより憑き物落としのような。
    婦人は化け物から歴史上の人物としての人格を取り戻せた感じで、なんだかホッとしました。

    それにしても、私、英国史を全然知りません!(日本史はまだしも、世界史は惨憺たる状況で(ToT))
    英国史をかじってから、また読み直したいです!(必ずや、深い裏話などが見えてくるはずっ!)

    造詣深い六葉翼様の作品、知識を得れば得るほど懐深く迎えてくれるように感じます!(まるでRPGのよう!私は『ひのきのぼう』なので、まだ表層だけ!)

    本当に素晴らしい作品群にお会いできて幸せですっ!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    呪文堂さん お読み頂きありがとうございますm(_ _)mこのお話一応婦人を解放するところまで描いていますが。婦人の身につけていた時計のシャテレインが物語を暗示しています(o^-^o)鎖と婦人は捕らわれの婦人と蛇と竜。装飾はあと2つあります。それに沿ってこのお話は進みます。今更新止まっていますが。更新したい意欲が湧いて来ます!ありがとうございます。

  • 最初から最新話まで一気に拝読させていただきましたが、師匠のはちゃめちゃな感じとそれに振り回されるモートの様子が生き生きとしていて読んでいてとても楽しかったです!今の所、あまり修行ができているような感じはしませんが、モートが魔法使いの弟子らしいことができる日は来るのでしょうか😅
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    三上エルさん お読み頂いて大変光栄です!ヽ(・∀・)ノ本当に魔法使いになれるのか?本編ではそれなりなんで、なんかこう上手いこといかないかな~(笑)師弟共々思ってます(〃^ー^〃)本当にこのまま話終わったらどうしよっかと・・お読み頂いてありがとうございますm(_ _)m頑張って続き書けそうです(σ≧▽≦)σ

  • 情報量の多さが相変わらず勉強になります。
    師匠が師匠してましたね。
    モートの動きの良さに驚きました。

    作者からの返信

    秋月様 お忙しいなかお読み頂きありがとうございます(〃^ー^〃)この貴婦人のお話もう少し続きます。はよ目を覚ませ!

  •  まあ、元はといえば百年戦争の末期からくすぶっていた火種でした。一説によれば、ジャンヌダルクの死に際して本物の魔女達が決起集会を開き、彼女の仇を討つと誓ったとか。薔薇戦争はその一貫かも知れません。

    作者からの返信

    マスケッター様 流石です!この辺り詳しく掘り下げて書くともう別の奔流に話が行ってしまうので、ばっさり寝かせました(笑)英国の歴史に触れて書くのは、ややもすると足元をすくわれます。最近作品拝読に伺えず心苦しく思っていました。お越しいただき感謝しかないです!ありがとうございましたm(_ _)m

  • カーテシーあんまりよく知らなかったので調べました。本来はひざまずいて忠誠を誓うポーズを簡略化し途中で止めた姿勢なのですね。
    その過程でガッテシーとかいう可哀想な表現も見つけてしまいました。

    作者からの返信

    須藤二村さん ガッテシー検索しました(〃^ー^〃)面白いです!お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀

    編集済
  • モート寝ちゃっててうけました。花のことやら、歴史やら興味深かったです。むしろ、目が覚めました

    作者からの返信

    坂井さん 遅い時間にもかかわらずありがとうございますm(_ _)mこの辺りの歴史は面白いのですが主人公のモートは聞く耳もたない・・この御婦人のお話は師匠がこの後でもう少ししてくれると思います(〃^ー^〃)眠くないですか?ありがとうございましたm(_ _)m

  • イングランドの歴史ですね。

    作者からの返信

    ハッシーさん ステップガールだと、この歴史の話結構続くのですが、これは番外編なのでモートがこうなってしまいます。本編だと「これは読んでる人、かったるいかな~」というところで終わりにしたかった。お読み頂きありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • モートくんの身体能力は高いですね。
    獅子が一頭足りないのに笑いました(笑)
    貴婦人のお辞儀にそんなルールがあったなんて! 勉強になります。
    プリンスオブウェールズは紅茶の名前として知っていましたが、そのような地位なのですね。
    英国の勉強をし直さねばと思っているので、こちらの作品に込められた豊富な知識がいつも楽しいです(⁎˃ᴗ˂⁎)

    作者からの返信

    松宮さん お読み頂きありがとうございます(〃^ー^〃)裏話もう少しすると、この貴婦人実はメアリー女王の血筋で書いていたのですが。そこからウェールズに身を隠してという展開、面白いなと思ったのですが話が広がり過ぎるので止めました。そちらはそちらで面白いのですが。