最初から最新話まで一気に拝読させていただきましたが、師匠のはちゃめちゃな感じとそれに振り回されるモートの様子が生き生きとしていて読んでいてとても楽しかったです!今の所、あまり修行ができているような感じはしませんが、モートが魔法使いの弟子らしいことができる日は来るのでしょうか😅
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
三上エルさん お読み頂いて大変光栄です!ヽ(・∀・)ノ本当に魔法使いになれるのか?本編ではそれなりなんで、なんかこう上手いこといかないかな~(笑)師弟共々思ってます(〃^ー^〃)本当にこのまま話終わったらどうしよっかと・・お読み頂いてありがとうございますm(_ _)m頑張って続き書けそうです(σ≧▽≦)σ
モートくんの身体能力は高いですね。
獅子が一頭足りないのに笑いました(笑)
貴婦人のお辞儀にそんなルールがあったなんて! 勉強になります。
プリンスオブウェールズは紅茶の名前として知っていましたが、そのような地位なのですね。
英国の勉強をし直さねばと思っているので、こちらの作品に込められた豊富な知識がいつも楽しいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
松宮さん お読み頂きありがとうございます(〃^ー^〃)裏話もう少しすると、この貴婦人実はメアリー女王の血筋で書いていたのですが。そこからウェールズに身を隠してという展開、面白いなと思ったのですが話が広がり過ぎるので止めました。そちらはそちらで面白いのですが。
『そうなるはずだった』
←流石ですっ!
・・あれ?前話に比して、あのワイバーンが結構簡単に封印されちゃった?
さにあらず・・でした!
思わず口笛でも吹きたくなる見事な構成ですっ!(←口笛吹けない)
封印というより憑き物落としのような。
婦人は化け物から歴史上の人物としての人格を取り戻せた感じで、なんだかホッとしました。
それにしても、私、英国史を全然知りません!(日本史はまだしも、世界史は惨憺たる状況で(ToT))
英国史をかじってから、また読み直したいです!(必ずや、深い裏話などが見えてくるはずっ!)
造詣深い六葉翼様の作品、知識を得れば得るほど懐深く迎えてくれるように感じます!(まるでRPGのよう!私は『ひのきのぼう』なので、まだ表層だけ!)
本当に素晴らしい作品群にお会いできて幸せですっ!
ありがとうございました!
作者からの返信
呪文堂さん お読み頂きありがとうございますm(_ _)mこのお話一応婦人を解放するところまで描いていますが。婦人の身につけていた時計のシャテレインが物語を暗示しています(o^-^o)鎖と婦人は捕らわれの婦人と蛇と竜。装飾はあと2つあります。それに沿ってこのお話は進みます。今更新止まっていますが。更新したい意欲が湧いて来ます!ありがとうございます。