読ませていただきました。
テンポよく進んでて好きです。
作者からの返信
ラブリーマイケルさん ありがとうございますm(_ _)m今書いてる作品に一区切りつけて、こちらにもかかりませんと💦とても励みになりました(〃^ー^〃)
英国は火山や地震の影響の少ない国なのですね。なるほどφ(・∀・*)メモメモ
シンガロングが何かわからずに検索しました…恥
師匠は強いし、それを尊敬するモートくんとの関係性が良いですね。
カエルを踏みつけたような声で笑いました( ・∀・)
作者からの返信
松宮かさねさん ヨーロッパは、地震の災害はほとんどないので、あのような石造りの建物が昔のまま残っているのですね(〃^ー^〃)シンガロングは、最近ではサッカーの応援で歌う観客などによく使われますね。だから、サッカー強い国のお客さんの喉は強いのです。コンサートでも頭から歌いっぱなしですし。サッカー強い国は、メタルが盛んというのも頷ける話です(〃^ー^〃)ちょっと今回のバトルはフットボールっぽく書けたらいいなと…英国だけに。遅い時間にお読み頂き、ありがとうございましたヽ(・∀・)ノ
編集済
お師匠!カッコ良すぎます!
モート君のフライパンを手に大声を上げる雄姿、カッコイイっ!
戦闘シーン!めちゃくちゃ勉強になりますっ!
スピード感
テンポ(ビート)
カッコ良さ
私の戦闘シーンは主人公の内面を追っているだけなので、妙に静かです(ToT)
しかし、戦闘シーンはその外観を描写しなければ読者は乗れない。音楽はアップ・テンポで、ワイヤーアクションありの、カッコいい決め台詞。
それが戦闘シーンですね!
戦闘シーンの舞台をしっかりと読者に予め認識させておく(モート君を事前に走り回させて、屋敷全体を読者に把握させておく!流石ですっ!)。
ここまでは基本なのでしょうか(←これすら出来ないっ(ToT))
そして、真の強敵の出現。(しかも、二段仕掛け!)
これ相当に高度ですよね。舞台設定や敵の描写が上手くないと、なにがなんだかと混乱しちゃいそうですが、丁寧な舞台設定とここに至るまでのお膳立て、目に浮かぶような描写と絶妙なテンポにより、まるで映画を観ているかのような臨場感でワイバーンの出現にまで引き込まれる。更に。圧倒的な力を見せつけるお師匠が、まさかのピンチ!・・
アクションシーンの全てがここに!
すみません!戦闘シーンテキスト完全保存版!として勉強させて頂きます!!
本当に、本当に凄すぎます。
高尚な薫り漂う文章。
悲哀と優しい美しさに満ちた文章。
抱腹絶倒間違いなしの文章。
肉躍り血が沸き上がる戦闘シーン。
・・全て、ありました。m(_ _)m
ありがとうございますっ!
この回、もう一度、じっくり読まさせて頂きますっ!!
作者からの返信
呪文堂さん 参考にして頂ける。なんてうれしいお言葉。そんなことは初めて言われました。お役に立てて頂けるなら幸いです。お読み下さいましてありがとうございます(o^-^o)アクションは本編ではあまりないので。こちらで書いてよかったです(o^-^o)