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モート君「師匠は凄い人だ!」と高揚したり、「師匠はだめなひとか?」と悩んだり。揺れ動いているのがいいですね。モート君も男ですから、「いつかは師匠を越えていく」と覚悟するでしょうし、師匠も「早く私を越えてみろ!」と思うのでしょうね。
本編の主人公とお師匠様との関係も楽しみですが(口調をすっかり真似しちゃうというのは、相当に傾倒しているのでしょうか?)、男同士のカラリとした師弟関係というのも、読んでいて楽しく気持ちがいいですね!
作者からの返信
呪文堂さん 同時期に違う魔法の師匠に見出だされ、修行した二人です。御指摘通り、モートが師匠の元を離れてロンドンに向かう。その過程まで描いて。今止まっている本編が動き出す。そんな趣向です。本編を動かすには、こちらを。貴婦人の館のお話と、後1章書かなくては。そんな感じです。今書いているお話を投げて、こちら2編に力を・・そんな風に思うこともあります。それも出来ず(o^-^o)ひとつひとつ毎日お話を埋めていくしかない。不器用者です。本編とこちらが、書かれていないところで足踏みしていても。呪文堂さんのような、素晴らしい読者様に読まれる作品ならば、必ず結末まで!そう、今は心が燃え立ちます!結末までは頭の中にしっかりあるですが。なんて素晴らしい読者様に恵まれた作品!(o^-^o)本当にありがとうございますm(_ _)m
貴族が時間に縛られたらいけません。
魔法使いならなおさら。
うん、安物の時計なんて役に立ちません。
時計は機能だけならケータイで十分ですね。
わざわざ時計の機能しかない時計を
持ち歩くのは装飾品の意味しかありません。
というわけで、わたくし必要ができたときに1000円くらいの時計を
スーパーで買うくらいしか時計をもったことがありません。
作者からの返信
九乃カナさん うちの父ちゃんも百均の時計うれしそうに使っています。中世の貴婦人にいたっては見せびらかしの鎖だけですから(。^。^。)ヤンキーです・・。このお話ではこの時計の鎖が結構重要です。シャテレインの装飾の半分まで書いたところでお話止まってますね💦まさに使わない時計・・💡そう言えばワカチコ時計も止まってる💦ネジを巻きませんと💦お読み頂きありがとうございますヽ(・∀・)ノ
プルダ…韓国好きにはたまらないですw
ハングルも文章に入れられるんですね、知りませんでした(>_<)
作者からの返信
カナリヤさん お読み頂きありがとうございます( ꈍᴗꈍ)🍀今更新苦悶中です💦たくさん読んで頂きありがとうございますm(__)m🍀こちらも年内には再開したく( ꈍᴗꈍ)🍀カナリヤさんの作品も続きが気になってしかたないです。