第14話 能登由紀の過去 6への応援コメント
たったフラグを自ら折る。義也くん、主人公らしい動きをしてますね。
作者からの返信
彼にもいろいろあったのです
もう少ししたら深く掘り下げますので、ぜひお付き合いください!
ありがとうございます!
第12話 能登由紀の過去 4への応援コメント
非常に微妙なところですが、『徐(おもむろ)に』はルビがあった方がいいかなと思いました。
誤解なきように書き加えておくと、別に自分が読めなかったからって文句を付けているわけではありませんよ。読めませんでしたが。
作者からの返信
いや嘘バラすの早すぎでしょ笑
たまにひらがなが続くと、謎の不安に駆られて無理矢理変換を使ってしまう癖があるのですが、以後は意識的に控えますね
ありがとうございます!
第11話 能登由紀の過去 3への応援コメント
行き過ぎた後ろ向きは、時として前を向く原動力になる。ということでしょうか。
作者からの返信
そういう感じだと思います
常に楽な方法をとることがなく、というかとれなかっただけですが、そうやって一人で内省を続けた結果、大事な時にはぐらかすことなく対処する方法がなんとなくわかる、と言った感じでしょうか
第8話 遠足2への応援コメント
今まで、ディス交じりのジョークと下ネタばかりだった中、ここに来て初めてまともな会話を読んだ気がしました。
あと、『これ以上は収集がつかなくなる』になっていました。修正、お願いします。
作者からの返信
僕も初めてまともな話を書いた気がします笑
ここからは少しまともな話が続くと思います
収拾は普通に漢字を間違えて覚えていました笑
いつもご指摘感謝します
あと、レビューも本当にありがとうございます
やはり自分が作ったものを評価していただけるのは、本当に幸せなことであると実感しました
本当に感無量であります
若輩者の拙い文章で申し訳ないのですが、ぜひもう少しお付き合いくださいませ
登場人物紹介 最初に読んだ方がいいかもしれませんへの応援コメント
注意書き通り最初に読んでみましたが、ロクな奴がいませんね。気に入りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまり無闇に風呂敷を広げたくなかったので、代わりに少ない登場人物たちに要素を盛り込みまくってしまいました笑
また各々掘り下げたいと思います!
あとがきへの応援コメント
お疲れさまでした。あとがきと小説本編の独白にあまり違いが無いことに笑いました。本当にカリスマギャルさんらしい物語だったのでしょう。また新しい小説ができましたら、読みに来ます。
作者からの返信
祖父江直人様
稚拙な文章だったのですが、最後まで付いて来てくださって本当にありがとうございました!
あなた様のコメントは僕にとってずっと励みになっておりました。
読者様の反応を見た時が、やはりこういうことを始めて良かったと強く実感する時でした
僕らしい、僕だけのものを書きたいというのは最初から一番思っていたことだったんです
まだまだひどく未熟なものですが
主人公には完全に自己投影してしまっていました笑
ただし、理想を継ぎ足しまくっていますが笑
絶対にバージョンアップして帰ってくるので、もし宜しければ、また来てくださると嬉しいです
今一度、本当にありがとうございました!