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三日月を背にして」への応援コメント


  • 編集済

    夜空に浮かぶ月。美しいけれど手は届かない。届いてもそこには、水も空気もない世界。人は昔から、憧れや物語を、月への想いに重ねて来ました。ふたつの別の場所で生まれた命。惹かれ合い巡り合って。手を重ねて歩く。空に浮かぶ三日月みたいに満ちて行く心。月はそれを繰り返すけれど。永遠に生きられない人だからこそ。読ませて頂きながら。そんな思いや風景が浮びました。ありがとうございます( ꈍᴗꈍ)🍀

    作者からの返信

    翼さん

    まるで美しい詩のようなコメントをありがとうございます🍀*ˊᵕˋ*

    人の儚さ、でもそれゆえに、その想い出は鮮明に胸のなかに刻まれるのかもしれませんね。

  • あたたかな詩ですね
    とても好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます^^*

    温もりを感じていただけて嬉しいです。