応援コメント

第51話 奴隷商」への応援コメント

  • この屋敷に女子供の2人だけって酷使しすぎでしょw

  • 面白く読ませてもらっています。
    先々の展開で解決しているのかもしれませんがフラムの部下の竜で人化ができるものがいたら呼び寄せたら人手不足も解消できるのでは?と思いました。
    あと奴隷紋を拒否するのも含めて、この世界を大して理解していないのに、元の世界の感覚で先々のリスクも考えず、迂闊な行動が多いなとも感じてしまいます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    楽しんでいただけているようで何よりです。

    人手不足云々に関しましては、もう少し先を読んでいただけたら、答えが見つかるかと!

    >>元の世界の感覚で先々のリスクも考えず、迂闊な行動が多いなとも感じてしまいます

    これに関しては、わざとそのような行動を主人公に取らせています。
    元いた世界と異世界との価値観や倫理観その他諸々の違いをこの時の主人公は何もわかっていません。
    一方的に元いた世界の価値観を押し付けてしまっており、痛い目を見る。こういった構想で話を書いていますので、その辺りについてはご了承下さい。

  • 女性と子供の2人じゃ、各部屋や水回りの掃除、炊事、洗濯、庭の手入れ、門番等・・・超ブラックじゃね?

    週一休みなら、最低でも外回り4人、屋敷内7~8人は必要じゃね?

    作者からの返信

    数々のご感想&ご指摘ありがとうございます!

    >>女性と子供の2人じゃ、各部屋や水回りの掃除、炊事、洗濯、庭の手入れ、門番等・・・超ブラックじゃね?

    掃除などは少しずつでいいとはいえ、確かに労働力不足が否めませんね……。
    実はこの時には新キャラの構想があったので、ここで無闇に人を増やしたくなかったという考えのもと、こういった展開になってしまいました。

  • 奴隷商が情に訴えかけるとかマ?


  • 編集済

    例えば、日本の隣のフィリピンに当てはめ考えてみると、
    最低賃金は千円弱/日(日本と違い、貰えたら良い方という事)
    1000万ということは一万日分(約28年)、平均寿命は60歳(四十代の七割は糖尿病)

    今回の親子には稼げる額ではないのはもちろんの事、奴隷にならないと、働きづめで米と油と塩でカロリーを取り医療など無く馬小屋みたいな下水道も無い場所で死ぬまで暮らすのだろうな(フィリピンの現実、中世ならもっと悪いんじゃない)。
    まあ、こんな計算はできるかと。

    それと話とは関係無いが、フィリピンの現実をみて勘違いする日本人はたくさんいる。孤児院に夢を見たりとか。
    しかもね、フィリピンは幸福度世界第二位なんだよね。

  • 色々と書こうと思ったけど、批判みたいで辞めた!奴隷が可哀想ならもっと稼いでたくさん買っちゃえ(*´-`)

    作者からの返信

    たくさんの感想ありがとうございます!

    特段、奴隷に関するテーマは人それぞれ考え方が違うので、様々な意見があると思います。

    お金があるなら全てを救うべき、全てを救うことができないのなら、平等という観点から奴隷に手を出すべきではない等々、十人十色違った考え方が出てくるのは仕方がないので、作者としては割り切る他ありません。

    腑に落ちず、もやもや感を抱かれてしまったかもしれませんが、何卒ご容赦下さい。








  • 全ての感想に返信頂けるとは思いませんでしたが、ありがございます。

    話に含みを持たせるとサクサク感が、しかしサクサク過ぎると話が薄っぺらくなる。作者側の永遠の命題だと思います。

    ここのバランスが重要だと思いますがゲームを愛する私からすると「メインクエストとサブクエストにすれば?」と思うのです。メインクエストはサクサク読める様にして、バックボーンを別の枠組み(閑話集)として纏めて題名にメインストーリーと紐付けした題名を着ければ分かりやすく、メインの後書きに読みたい人だけどうぞ!と添えれば良いわけで。

    面白かったメインストーリーを更に掘り下げたい人だけ読めば良いし、
    読まなくても大筋には関わらない、

    メインストーリーでは主人公達は休日で別行動、夜に晩飯の最中「今日何してた?」の会話で「い…いや…特に何もなかったかなぁ…あはっ!あはっ!」とか「「実はな…」こうして僕たちの休日は終わったのだ」みたいな締めくくりにして、プロットが煮詰まったり、筆が乗ってるならそのまま閑話を書けば良いしね。

    物語が読者に支持される最もな要因はやはり登場人物に愛着が持てるかどうかなので、メインキャラを更に掘り下げて魅力的なキャラ作りをお願いします。

    作者からの返信

    閑話集という発想はありませんでした。
    ここ最近は筆が中々進まない事が多く、2日に1話を書き上げる時間が足りなくなってきているので、煮詰まった時に頭を空っぽにして箸休めのような話を投稿するのもいいかもしれません。

    次の章に突入したら、色々なサブストーリーを合間合間に書いてみようかと思います。(最新話は章の終盤に差し掛かっているので、閑話を入れるタイミングがありません……)

    とても参考になりました。ありがとうございます!