応援コメント

二話 こうしてまた、仕事が溜まっていくのであった」への応援コメント

  • ラスターさんが予想外すぎてww
    めちゃくちゃワンコ……ラスターくんって呼びたくなります←
    遊ぼ遊ぼって、一体いくつなんだ! って何度も心の中で突っ込みましたw

    ふっと口角が上がりながらもドアを閉めて鍵をかけるヴァリシュさん、さすがです←

    でも、やっぱりわき上がってきちゃう嫉妬や憎悪……一度は「闇堕ち回避したぜ〜」って喜んだものの、何かまだ油断はできなさそうでドキドキしちゃいます……*゚Д゚)ドキドキ

    あと、これ他の方のコメントにもあったのですが、『初期』→『書記』のはずが、『初期』→『書紀』になっとります……アレンスさん、凄いもん書いとります←
    コメントって追記するとお相手には通知いかなかったような気がするので、念のためにご報告させて頂きましたです|´・-・)チラッ


    コメント失礼いたしましたです〜んヾ(:3ヾ∠)_

    作者からの返信

    はうあ(;´Д`)確かに直ってなかった!今度こそ直しました……すみません……

    完全無欠の完璧勇者になる筈だったんですけど、なんかこうなりましたw




  • 編集済

    すみません、誤字を一つだけ。
    「初期に徹していた」は「書記に徹していた」だと思います。
    ラスターは駄々っ子なのに、カリスマ性ある。これがヴァリシュの心の闇を刺激したのでしょうけど、前世の記憶を戻しても憎しみは消えないものなのですね。

    追記・再度すみません、「書紀」になってます。

    作者からの返信

    あ!Σ(´∀`;)誤字報告ありがとうございます!

    昔から彼の中にずっと根付いていたものなので、なかなか簡単には消えないものなのです。