とても面白かったです!
時間を忘れて読み耽りました。
もっともっと、ズブズブにドス黒くてもいい。ついそんな欲を掻き立てられる、素敵な作品でした…。
気がつけば、もうじき深夜2時(笑)
心地よく眠れそうです。
作者からの返信
こんにちは〜
コメントや星評価、ありがとうございます!( ̄^ ̄)ゞ
いぞらどはエブリで前回の最恐小説大賞用に書きおろした話だったんですけどね。中学生を主役にしたの始めてじゃないかなぁ。お気づきだったかわからないですが、裏設定では往人くんは蒼空くんのこと好きでした。
もっとドス黒くてもいいw
投稿サイト、復活したんですね。よかったです。
ではでは、またおヒマなときにでもお越しくださいね(*゚▽゚)ノ
ノベルデイズで表紙を見ていて、そこに作品紹介もつけておられるので、興味をひかれて読みはじめました。
「タイプJ」もそうでしたが、読みはじめたら止まらない~~~!!!
一気読みして、大満足です。
替え子が二重のトリックになっているところも、たまりませんね。
衝撃的なラストでしたが、謎が解かれる快感もあって、読後感は不思議と爽快でした。
書きながら、ふと、そらくんの名前ってお母さんがつけたんだよな?って思い、なるほどー!と叫んでしまいました。
いやー、ほんと、面白かったなぁ。
作者からの返信
レビューとコメントありがとうございます。:+((*′艸`))+:。
いやぁ、載っけてみるもんだなぁw
あの表紙はかなり気に入ってるんですよ。ちょっと不気味で神秘的な感じが表せてるかなと。
この話は読み切り用として思いついたので、最初から仕掛けを仕込むのが簡単でした。
あのお母さんがねぇ…
母の愛って良くも悪くも強いって思います。歪むと毒親と言われるようになるんですね。
ホラーなので思いきって、この話は後味の悪い終わりかたをしようと、最初から決めてたんですが、かすかに希望が残りました。でも、そのために別の犠牲者は出るでしょうし、メリバですねぇ。