第7話 蘇る幼き思いでⅣ

由佳「ごめーん。数Ⅰのノート返しそびれてたよ」

  「○○さん物色に夢中で。エヘヘ」

  「じゃあね~ありがと。また明日^^」


はぁ・・・別に明日学校で返してくれればよかったのになぁ。(イキそびれたよ)


⦅次の日⦆


放課後

由佳がお店で押しつけていた角がどうしても気になり

一人でお店に行ってみた


物色しているフリをして角に・・・


・・・あ、これヤバイかも

声出せないこの環境・・・やばい・・・興奮する

そして・・・気持ちい。。。

由佳も昨日こんな感じだったのかな?

だとしたら由佳

すごくエロい・・・


しばらくじっとりと快感を堪能していると、お尻にサワサワとなにか当たってるのを感じた。

気になってチラッと見てみると・・・


「え?なに?何?」


20代のお兄さんだろうか、30はいっていない感じ。

そのお兄さんが


おちんちんを私のお尻に擦り付けているんです!

もちろん生出しではないですけど、衣服越しでもはっきり分かりました。

大きくなってる!

最初はお尻全体をなぞられていたんですけど、だんだんと

お尻のワレメに押し込んできました。

そして恥ずかしいこと囁かれたんです。


男「ねぇ」・・・・




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