第122話 1人パーリーナイト。

昨日、私は生まれて初めて書いた小説を

何とか完結させました。


その後、読んで下さっていた方達から

感想コメントを頂いたり

レビューやお星様を頂いたりして、

何だか沢山のお祝いをしてもらえた気分でした。


今まで、読んで下さっていたとは知らなかった

方からのお星様にも感激しました。


ありがとうございました。


近況ノートの続きみたいで申し訳ないのですが、

私にとって記念すべき事と言っても

過言ではないので、お許しください。



正直熱しやすく冷めやすい私は、

途中自分で書きながらも冷めそうになっていました。


それを読んで下さる方々が

火を灯して下さったおかげで、

登場人物達を見捨てる事なく

書き終えたという感じだったのです。

(ひどい作者)


でも、まるでお祝いの様な展開に

昨夜は心の中がぽっかぽかで

興奮冷めやらぬ状態でした。


もう心は1人パーリーナイト状態。(笑)

(パーティーではなく、パーリーというところが大事)


更には、レビューにて「映画化希望!?」とまで

銘打って下さった方やコメントでドラマ化するなら

キャストは〜というコメントをくださったり。



実は私は好きな本やマンガを

実写化するなら……

といった妄想をするのが大好きでして(笑)


こうなると、

浮かれて1人パーリーナイト状態な私は

妄想しちゃいますよね〜。

例え自分の小説だとしても(笑)

(初の試みですが)


妄想するのは自由なのです!!

(そう言い聞かせないと恥ずかしい)


「ちょっとー!!現実にありえるわけないから!」


なぁんて現実的な思考は分かっているので

そこはまず置いておいてください。

そのツッコミ入っちゃうと

途端に妄想は萎んでしまいますから(笑)


何度も言いますが、昨夜はパーリーナイト。

脳内お花畑の私は楽しく妄想しました。


すると、読んでくださったそれぞれの登場人物像も気になるところ。


レビューで書いてくださった方は

主人公像も書いて下さっていました(笑)

ありがとうございます!!


では、他は?他は?

等など聞きたくなってしまいます。

たたたた……楽しい〜!!(笑)



1つの小説を終わらせることの出来た達成感を

生まれて初めて感じて

この通り、今の私はふわっふわっしています。



もしや、こういう状態を腑抜けと呼ぶ?!













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