第113話 重いラブレター。

私は他の方へレビューを書くことが

少ない方だと思います。


それは、カクヨム内で実はそんなに文章を読めていないことが1つ。


なかなか沢山の中から、

見つけて読むって難しいですよね。


今読んでいる方々の連載を追って、

コメントもしたくて

お返事もしたくて、

自分の物も書きたい。

更に本も読みたくて(笑)


そうなると、

今読んでいるもので手一杯になりがち。


それでも、たまーに眠れない夜にお散歩のように

回って、素敵な話にたどり着ける時も

あります。


そうなると、またその連載を追うので

また増えます。

幸せの悲鳴ですね(笑)


あと、この作品を勝手にレビューしても嫌な気持ちにならないかな?と結構ドギマギするというのが、2つ目の理由です。(何せ小心者)


読解力が乏しい私が見当違いな事を書いて

作品に泥を塗る様な真似をしてしまったら

どうしよう!?

と思うと中々勇気が出なくて。


ただ、たまーにそれを飛び越えて

勝手にレビューを書いてしまう時もありますが。

それは本当に稀です。

書いた後は怒られないか実はドキドキしています(笑)


作者の方からレビューにいいねがもらえた時、

そこでやっとホッとしますし。



それでもって、

自分がレビューした物は、

その後も気になります。


たまーに読んでいる方増えていればいいなぁなんて

烏滸がましい事を思いつつ、

読者の方を覗いちゃったり(怖い!?)


すると、今日発見!!


ただ私のレビューやらとは関係なく、

たまたまのタイミングだとは思いますが、

私にコメントをくれている方々が

そちらの方で語らっている!!


確かにこの方々は歳も近いだろうし、

何せ博識な2人なので

語らえる事はあるのだろうなぁと

ホクホクしながらコメントを覗き見しました(笑)


さっきも書きましたが、

私のレビューやなんやは関係ないだろうけれど

、カクヨム内で知っている方々が

知らぬ間に交流していることが単純に楽しく思いました。


って、珍しい事ではありませんね(笑)


私も仲良くして頂いてる方のところから、

他の方の所へお散歩したり、

しているのですから。



レビューの話に戻りますが…

(すみません、飛び飛びで)


そんな訳でレビューを書く時って、

精一杯の応援を込めて書いているつもりなので、

言わば、作者さんとレビューからそちらを読んでくれようとする方へのラブレターの様なものなのです。少なくとも私にとっては…(重いですね 笑)

その後、少しでもその作品を読んでくれる人が増えてくれればいいなぁと毎度烏滸がましくも思って書いています。


そして、その後も見回るという、

私の怖さ…(笑)

ひきましたか?

ひきますよね〜(笑)


なので、私のレビューは

この人重いよ〜

別れたいよ〜

みたいな感じ満載になるので、

なかなか手が出せないのでした(笑)


私にレビューされている方々が

怖がって距離を置こうとしまう可能性も

考慮しながら、(怯えながらも)

書いてみました!


これからはレビューしないでくださいって

頼まれたらどうしよう(笑)





  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る