応援コメント

第一話 僕の娘。」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは、はじめまして!
    悪魔やヨーロッパものとか(ヨーロッパものはかじる程度の知識しかないのですが)歴史系が好きで、この作品に辿り着いたのですが、頭からとても面白くて!こういう作品が大好きなので、思わずコメントしてしまいました♡笑
    しかも、勝ち気な女の子キャラとか、最高です!!もう好みがドンピシャでした!笑 
    執筆はもうしていらっしゃらないのかな…(T ^ T)コメントが届くのかわかりませんが、残しておきます♡

    作者からの返信

    こんばんは!初めまして!嬉しいコメントありがとうございます!私も歴史が大好きで、けれど世界史に手を出したのは初めてなもので(苦笑)、資料片手に四苦八苦書いてました(笑)。苦労が報われてとても嬉しいです(>ω<。)

    続きの方はただいま滞っていて申し訳ありません。プロットは完成しているのですが、春から私生活が一変して、落ち着くまでしばらく執筆活動が出来ずにいました。しかし南雲様のコメントを読んで、創作欲がムクムク湧いて来ました(*´ノ∀`*)本当にありがとうございますm(_ _)m身体のこと、仕事のこともあり今すぐは無理でも、いずれきちんと完結まで頑張りたいと思います(*^^*)

  • 『会うまでが難関であったが、逆くに会うことさえ出来れば』の〝逆く〟の部分が誤字だと思いましたので報告します。

     それと、リリアンの〝わたしが守る〟という宣言を聞いたアレクシスの反応……『初めて言われた。し、』というところ、〝。〟もしくは〝し、〟が余計かと思います。あるいは『言われた』の後に溜めを入れる意図でしたら〝。〟より〝……〟の方が良いように感じました。


     いきなり意見具申から入りましたが、物語の内容は素直に面白いです。特にリリアン、衛兵のスネ蹴っ飛ばすシーンとか素晴らしい。以前の〝きみに幸あらんことを。〟といい、相変わらず勝ち気な女性の描き方素敵で魅力的です。

    作者からの返信

    アズサヨシタカ様(*^^*)

    誤字にあっと冷や汗流しながら、教えて頂けてとても嬉しく思います。気づかなければずっとこのままでしたので、本当にありがとうございます(*_ _)

    「し」の案もありがとうございます。「そう言えば」とふと考えた表現で間に「し」を入れましたが、確かに読み取りづらかったですね(><)コメントのアドバイス、とても参考になりました。より感慨深くなるように3点リーダを使ってみました(*^^*ゞ

    リリアンのお転婆も気に入って頂けてとても嬉しいです(*^^*)なぜか勝ち気な女の子しか書けない呪いです(笑)。

    コメント、本当にありがとうございました!

  • リリアン。星の女神良いですねぇ(*´ー`*)

    伯爵に戻ってら伯爵令嬢でしたね(/o\)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。けれどリリアンもあまり身分にこだわらない性格なのと、何かと動きやすい男爵令嬢の方が良かったと思ってます(笑)

    嬉しいお言葉ありがとうございます。私の趣味で夜が似合う女の子にしてみました( *´艸`)

  • >伯爵だけは王の交替に左右されない貴族だった。
    そうなんですか――⁉Σ( ゚Д゚)
    自分の知らない知識を知るのは楽しいです( *´艸`)

    リリアンがどんな風に成長していくのか、すごく楽しみですね(*´▽`*)

    ところで、「一度瞼」の部分なのですが、漢字が連なっているので、ルビがずれてらっしゃいます(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私も調べるまで知りませんでした(笑)。解ります。資料を読み漁るのは大変ですが、歴史の知識が増えるのは純粋に嬉しいです( *´艸`)

    ちなみに伯爵の下の子爵は伯爵予備軍だったらしいです。つまり伯爵の嫡男とかですね。ここまで領地持ちで、最下位の男爵は領地を持てなかったそうです。とまぁ、この時代の話なので、他の時代ではまた制度が変わってるかもしれませんね。

    Σほんとだ! 助かりました。いつも報告ありがとうございます(>_<)何度見直してもやっぱり見落とす時があるので、教えて頂けてとてもありがたいです。