応援コメント

㉕【終点】」への応援コメント


  • 編集済

    とても穏やかな気持ちになるラストといいますか、北乃さんの温かなお人柄がにじみ出ているエピソードですね(*´ω`*)
    桜って美しいんですけど、私も時折しっとりとした気持ちになります。
    散りゆく桜は色々なことを気付かせてくれますよね。

    作者からの返信

    ラストはちょっとしんみりですね。
    桜の良さって一気に満開になって、見事に散っていく様でしょうね。日本人の精神性に深くかかわっている気がしますね。

  • 崎陽軒のシウマイ弁当、マグロとタケノコ煮の量が多くていつも残してしまうのですが、それをつまみにダラダラとビールを飲むのが最高ですね。
    猫ちゃんと桜の宴というのもまた、オツなものですね。

    「桜の花びらと同じように、僕たちは何度でも散り、何度でも咲くんだよ」
    なんだかジ〜ンとしてしまいますね。視界いっぱいの桜吹雪が目に浮かびます。
    猫ちゃんとの会話に『〜だよ』という語尾が多用されていた気がするのですが、それがまるで自分自身に言い聞かせているみたいに感じます。
    大きな桜の木とベンチ、一人の男と一匹の猫。傍らには空になったお弁当の包み。そんな素敵な光景の中、脳裏には終点のレールがちらついている。余韻の残るラストでした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    桜って日本人にとっては特別なものですよね。
    毎年毎年咲くけれど、そのたびに何か新鮮な気持ち、新しくスタートさせてくれるような気持ちになりますね。
    こんな感覚があるのも日本に四季があって、春には桜が咲くからじゃないでしょうかね。
    で、ネコはいつでもかわいいものです。


  • 編集済

    これ読んだとき崎陽軒めっちゃ検索したのを思い出しました。
    やっぱり飯テロ。美味しそうですー!

    作者からの返信

    キヨウケン、オイシインデスヨネ。
    経木デノ提供ハ横浜市内ダカ神奈川県内ラシイデスネ。

    御指摘アリガトウゴザイマス!
    サッソク修正シマシタ。
    感謝デス。