編集済
解決しなかったぁぁぁ!!!
牡丹さん...
マリッジブルーでしょうか...?
何か違う気もするけど…
そして梨木さん、ご愁傷様です。胃が本格的に壊れる前に…ストレスのない平和な地で療養してください。切実に。あと、劇的に効く胃薬の開発を早めてね、お医者様方。
作者からの返信
鋭い!牡丹さんの行動がこの章のキーポイントになります。
次回更新をよろしくお願いいたします。
梨木さんは…ひたすらにお気の毒ですね;;たぶん「膳部の私がなぜ…」と巻き込まれたことに自問自答していると思います。
やっと何の障害もなく幸せな身請け▪▪▪んな訳無いわよね😱。花魁のみならず、思い、思われ、ふり、ふられ~、憂慮はつきませんな(文法的に間違ってないのかなぁ)。山吹さんが思うところの土屋様、まだご存命なんで?いずれ▪▪▪
作者からの返信
土屋さまは物語中ではもちろん存命ですよー。
実在の土屋氏はいまでも家系が続いておられます。
人の思いはさまざまですから、うまく行くときも行かないこともありますね。
うまく行くように祈っていただけたら嬉しいです。
あたしが牡丹さんの代わりにエゲレスにまいりますので!
・・これにて一件落着!(え
作者からの返信
山吹・エゲレス編 がはじまる…?笑
それはそれで面白そうな…。
編集済
あららー、牡丹さん出奔ですかぁ。
三番花魁だもの、一目惚れしてくる客なんかは日常茶飯事。真に受けず、うまいこと合わせるのが水商売のキャストの腕。とは言え、山吹に土屋様がいるように、やっぱりお馴染みさんに心惹かれる方がいたのでは?
先に会ってれば異人さんにも勝ち目があったかもなぁ。とか推理したけど、実は、生き別れの弟か妹に今生の別れに行ったとか…
あ…。
いっそ身内ごとエゲレスに…
作者からの返信
出奔しちゃいましたねえ。
先がどうなるかはまた続きで書いていきますのでご容赦くださいませ。
みんなが幸せになるお話を書くつもりです。