　これも多分「中３コース」などの付録だったと思う。

作者は佐藤愛子さんだった。

女学生の仲良し二人組。ヒロインはしっかりしているが、うっかりしたところもあり、友達の方は太めでメガネをかけていて、コミカルなタイプだったような。そういう女友達の組み合わせは少女マンガや韓流現代ドラマでも時々ありますね。

なにか事件が起きて、二人は解決しようとする。

そして小説中に隠語が使われていたのが記憶にある。ヒロインが「ヒヤマテイ」というが、それは「疑」という漢字から疑問をあらわすようであった。

また「紫」と言っていたが、それはなんだったのだろうか？

お醤油のことではない。昔はエスなどと言って女学生のお姉さまに紫のリボンをどうとかいうのがあったらしいが、よくわかりません。

ヒロインとその友達がそういう関係であったという印象はないですね。

断片のみの記憶・・・・・。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい