望月、灰燼を照らす――武康俠客悲録

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892957010


時代:魏晋南北朝

人物:劉裕、朱齢石、姚係祖



カクヨムコン短編部門ノミネート作品。「異世界ファンタジー」の「エンタテイメント」作品です。異論は聞きません。


宋書巻四十八 朱齢石伝よりの翻案です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891500185/episodes/1177354054892293547


「大いなる宋帝国を打ち立てた偉大なる武帝さまの驍将」であるはずの朱齢石なんですが、色々怪しいんですよね。そう言うのを思いっきりぶち込んでいます。なお張粋及び戴昱は、自作では珍しくオリジナルで名前を立てました。


さて、この作品はどんな感じで皆様に感じ取っていただけるんでしょうね。よくわかんないです。よろしくお願いします。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る