あー、この2人は共依存だったんだ…
わがままなマリーに困ってはいたけど、嫌いでも疎んでもなく、歪んでいたとしても必要とし合ってたのね…。

記憶継承前提のお勉強についていけず、両親からも愛されてる実感を得られず。
マリーは可哀想な子ってのが本当によくわかった。

マリーが幸せになれますように

マ、マリアンヌが不憫すぎる
記憶持ちじゃないなら勉強が
不得意なのは仕方ないよな
人には得意不得意があるものだ
可哀想に
兄が兄で良かった

この依存の仕方はかわいそうになってくるな。

・・・誰だって、ひとから憎まれるために
憎まれようとして生きてきたわけじゃないですもんね。

　でも、やってきた事の、その結果を引き受けなくてはならないと、
これから知っていくのでしょうか。

お話の続きを、楽しみにしております♪

これは…ちょっと見方が変わる