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2020年3月30日 20:54
短文を多用して、随所に改行を入れているのは詩的なリズム感を狙いました?的外れだったらごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。一人称の主人公が詩人ということなので、詩的にひねった表現を挟んだり、あるいは仰るような詩的なリズム感を狙いとした部分はあります。ただ、終盤、短い文が続くところでは、もう少し厚い表現を入れてもよかったかなと、自分でもまだ迷いがあるところです。的外れということは全然ないですよ。
2020年3月26日 03:33
落ち着いていて、時間の流れが全編通してまっすぐかつ平均的に流れているので、こちらも安心して読めました。(百合って読まないんですよ)これからふたりは葉桜を、紫陽花を、向日葵をいっしょに見ていくのでしょうね。
コメントありがとう!平坦な流れではあるけれど、それが美点になっているのかな。安心して読んでもらえたのは何より。未来を思い描ける話になっているのだとしたら嬉しいところだなぁ。普段読まないものを読んでくれてありがとう。百合じゃないものの短編がうまく書けないんだよね……
2020年3月19日 22:50
夕景から夜景、そして朝から春日の桜。この景色の移り変わりの描写が映像的で素敵です。>美都に降り注ぐ約束に見える。私を照らす約束に見える。あとここ、とてもきれいで好きです(#^^#)
そうですね。うまく時間帯がばらけてくれたのはよかったと思います。それらをうまく描けたのかな、素敵と言っていただけて嬉しいです。主人公が詩を書くということで、印象的なフレーズがほしいところでした。きれいで好きと言ってもらえて、効果的なものが書けたのかなと、ちょっとほっとしています。コメントありがとうございました!
短文を多用して、随所に改行を入れているのは詩的なリズム感を狙いました?
的外れだったらごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人称の主人公が詩人ということなので、詩的にひねった表現を挟んだり、あるいは仰るような詩的なリズム感を狙いとした部分はあります。
ただ、終盤、短い文が続くところでは、もう少し厚い表現を入れてもよかったかなと、自分でもまだ迷いがあるところです。
的外れということは全然ないですよ。