ウクライナは、半年でどうなったのか?
こんにちは、葵流星です。
今回は、ウクライナについて少し書こうと思います。
最近だと、アカギヘリコプターのパワハラですね。
アカギヘリコプターが、ロシア製のヘリコプターを使用していたのと、ロシアによるウクライナ侵攻を支持していました。
最近でも、高齢層を中心に、『ウクライナが戦争を辞めるべきだ。』という意見の人も増えているように思えます。
そもそも、先に攻撃をしかけたロシアがボロボロになっただけで、ウクライナは被害者のままです。
クリミア半島の奪還までが、ウクライナにとっての勝利であり、その後の永久的な独立も、ウクライナ人達の望みでもあります。
それに、ロシア軍が戦車壊されて、死傷者が出ているだけなのに、勝利した、飽きてきた、早く終わってほしい、忘れていた…ということも起きています。
これは、第二次世界大戦の日本…それこそ、長崎、広島に原爆が落とされた時も、なんら普通レベル…まあ、空襲で避難するくらいの認識となんら変わりません。
日本の近くだと、香港が無くなり、台湾が危機的状況に陥っています。
日本側は、韓国カルト宗教の統一教会と安倍晋三首相と右翼団体、自民党、創価学会、天理、アレフ、オウム心理教とかで、ごたごたしてますが、血が流れるようなことは、まだ起きていませんね。
…本当は、起きた方がいいのですが。
ウクライナは、欧米の支援の下、ロシアへ着実に反撃を行なうことが出来ています。
ですが、復興までは長くなるでしょう…。
ロシア軍の対人地雷や、不発弾…。
インフラの破壊が起きており、ウクライナはも疲弊しています。
残念なことに、ロシアで革命が起きる気配もありません。
ロシア、中国、インド、ベラルーシ…中央アジアの国々が組むことになれば、日本からも軍事的圧力をかける必要があるでしょう…。
しかし、共産化を求める日本の政治家と企業が居るのもたしかです。
安倍総理が、残した遺産ですね…。
いずれにしろ、まだ戦争は終わらないと思います。
ウクライナに栄光あれ…。
それでは、また。
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