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最終話「青空のナミダ」への応援コメント
企画参加にこのお話を選んで頂いて、僕としてはいや〜やっぱいいもの集める才能あるなぁと誇らしげであります(もうふざけてる)
こう言っちゃなんですけど、質の良い×××をプレイした後のイイため息が出ました(台無しだ!!)
あとオスカーは雰囲気だけで、『名言集』じゃないけど、『深い洞察に裏付けられたいい言葉ばっかだなこの野郎』ってことでした。僕には学がないのでそもそもどーゆー人か碌に知りません(じゃあ使うな)
最後に
おい見てるか? 伏見つ◯さ、新◯毎誠。ここにお前らの後釜がいるから、アニメ化とゲーム化の手回ししとけコノヤロー!!
(最後までありがとすんませんでした)
作者からの返信
完読ありがとうございます!
ありがとう…それしか言葉が浮かばない…。
てっちゃんとさとみが水瓶座というだけの作品でしたが参加させて頂きありがとうございました。
この頃より文章は上手くなったとは思いますが情熱は減った気はするので、どうにか取り戻したいところです。主に近親相姦的な展開で。
これからも姉作品、増えてほしいですよね(?)。
それでは、長らくご愛読ありがとうございました!
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第84話「悲しいほど青く」への応援コメント
正直まだまだふざけてやろうと思って用意したコメントがいくつかありましたがやめました。
感謝します。
作中の皆に出会えたことを、嬉しく思います。一人一人の振る舞いや生き方、言葉が、言葉にならない想いが、どれも心の奥深くにある繊細な場所から湧き、溢れたものであったことが、なによりも暖かくて、こそばゆくて、焦ったくて、愛おしくて。だからこそ、生きている僕を勇気付けてくれます。ついで個人的にタイムリィだったことも、縁だなぁと勝手に思ったりもして。それについては哲くんお前も頑張れよといったところでした。
ちまちまハート鬱陶しかったかも知んないですが、コメントも返してくださってほんと、最後まで有り難う御座いましたッ!!
作者からの返信
こちらこそありがとうございますッ!
PVはまあまあある方だと思うのですが、全くコメントが無いのでどういう感じで読まれているのかさっぱり分からず気になっていたところなので助かりました。
ところでタイトルですが、賢明な六月さんならもうお気付きですね?
メインで関わったキャラクターの名前の一部が入っているんですね。
えっさとみ?
「と」が入ってるから、まあ、いいかなって…。
半分冗談です。
こういうラストなんであえて外しました。壮大なネタバレタイトルだったんだよ!
な、何だってー!
返答でふざけていくスタイルかよ!
ともあれ、ありがとうございました!
第74話「恋しかなかった」への応援コメント
令和のオスカーワイルドがよ......
愛しいっス
作者からの返信
ありがとうございます!
オスカーワイルド…男色を咎められてしまうのか…。そういう作品も確かに結構書いてますが…。
えっそういう事じゃない?
ともあれ、ここまでお読み頂きありがとうございます!
後は裏ヒロインの話ですね…。
第47話「千億の星屑降らす夜ノ空」への応援コメント
...........
(......)
ぐぎぎがぎぎぎりりぎぐぎぎぐぎ
作者からの返信
ありがとうございます!
これは、義理の姉妹と、近親相姦と、家族の物語。
義理の姉妹との近親相姦とは言っていないので、嘘は言ってませんね。
第26話「ここで良かったね」への応援コメント
長編はちまちまヨム派の六月君です。唐突に第一部が終わったんでコメします
めちゃくちゃ懐かしい思いに駆られて悶絶してます。なんですかね、この感覚は。とても大切で、けど手の届かないどこか遠くに置き去りにしてきたようなそんな感覚になります。何となくギラギラした『夏』に読みてぇって思っちゃいます
続きもじみじみ読みます
作者からの返信
一部まで読了ありがとうございます!
その辺りは大昔に書いた部分を誤字脱字だけ修正したようなところなので、今では書けないような熱量があったかもしれませんね。
夏…。何もかも懐かしい…。
そろそろ主人公の不穏なモノローグの意味が分かり始める頃かもしれません。
引き続きじみじみお読み頂ければ幸いです。
編集済
第2話「少年ハート」への応援コメント
「ただの三姉妹モノには興味ありません」
「この中にツインテロリ、三つ編み眼鏡、ビ◯チ姉、添い寝、近親◯姦、義姉妹要素のあるラブコメ作者がいたら、私のところに来なさい。以上」
......スッ
「へぇ、いい度胸。『星と風と翼と愛と、秋と真』? ちょっと凝った風だけど、私の目は誤魔化せないわ。ただのイチャラブだったら速攻首だからね、首」
彼は黙って席についた。この時、私はほんの少し、ほんの少しだけ期待したのだ。何となく、彼は水瓶座であり、過去に幾度となく企画参加の経験があって、新年早々インモラルロマンなクレイ爺ィ小説を投稿するような強者の雰囲気を漂わせていたからだ。
そしてなによりも、彼の目は淀みなく、どこまでも、どこまでも真っ直ぐだったから———
「とりあえず最後まで、目を通さなくちゃわかんないわね」
私はその日、授業が終わるとさっさと教室を後にした。
作者からの返信
クックックックックレイ爺ィちゃうわ!
いや、大丈夫大丈夫大丈夫ですよ。
昔書いた青春小説をちょっとリメイクした作品なので普通です普通です普通のラブコメなんです作者の中では。
ちなみに水瓶座に参加させて頂いたのは単に作者と主人公が水瓶座だからですね。分かりやすいですね。
引き続き読んで頂けるとは嬉しいです。
ありがとうございます。
最終話「青空のナミダ」への応援コメント
最近は糖分多めのものばかり読んでるなぁと思い違う味の作品を漁ってみた次第、この小説を見つけて、物の見事にハマって、一日で読破してしまいました。リアルに色んなことを考えさせる所が堪らなく好きです。他人視点がサブヒロインかも怪しい(個人的意見)のあの子だけなのは気になりますが、それはそれでイイです。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
とても嬉しいです。
高橋さんはヒロインにしようかと思っていたのですが、星奈の件を掘り下げるには傍観者のままで終わった方がいいかなと考え直してあんな感じになりました。彼女が出来たから過去を振り切るとかじゃなくて…、という感じですね。
かなりアドリブだらけでしたが、それなりに上手くいった気はしています。
一気読みありがとうございました!