嗚呼、チョロイン!しかし、さすがは勇者の女。魔族に勝手に勇者の女認定されても、魔族の罠を見事見破った!嗚呼、しかし、反撃することもできず、魔族にとらわれてしまうのであった…。
次回、ルークは捕らわれた勇者の女(勝手に魔族が認定w)を救出することができるのか?!
…もしかしたら、連載の都合で、勇者の性癖が暴かれてしまうかもしれない(怖)
面白いので、長編連載希望ですw
作者からの返信
ありがとうございます。
勇者の性癖が暴かれた時は、この物語が終わる時ですねぇ……変身魔法メタモルフォーゼありますからねこの世界……。
一応、ドラゴンノベルスコンテストに応募するつもりなので続けるつもりなのですが、十万字超えるほどネタが出てくるかどうか……w
コンテストの〆切が近いこともあって別作品を優先してますが、続きは書いていきますので気長にお待ちいただけると嬉しいです。
「明日大事な作戦があるというのに、そんなタイミングでおっぱいに気を取られるでしょうか。
自分が知っているルークという勇者は、人々の笑顔よりもおっぱいを取るような人間ではなかったはずです」
ここと、
「疑念がおっぱいのようにどんどんと膨らんでいきます」
ここの表現がかなりツボに入って笑いましたw
ヒロインたちはさすが、おっぱいと魔力だけではなく、頭も良くて機転も利くのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
せっかくおっぱいの話なんだし、もっと普段の文体におっぱいを取り入れていこうぜ! って暴走したらそうなりました……w
「疑念がおっぱいのようにどんどんと膨らんでいきます」って最初閃いた時は自分天才なんじゃないかなと思いました(自画自賛
というかその……普段の勇者があまりに鉄壁過ぎるが故、魔族がポンコツすぎたというか……w