第3話 ボツ作品
期限内に書けなかった作品たち。
プロットをたてたものの、どうもうまく書ききれず、ボツにした。
6日目お題「最後の三分」
ミサイル
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889187494
ボツ理由
オチが殺伐としてしまったため。
3日目お題「シチュエーションラブコメ」
スピード違反
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889260584
ボツ理由
書いていて気恥ずかしくなったから。ラブコメは書けん!
カクヨム3周年記念選手権をふりかえって あじろ けい @ajiro_kei
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます