応援コメント

「第4話 クリスマスイヴのデート(2)」への応援コメント

  • 気にしてないフリをしてる佐和君のことを考えちゃうとー。
    なんだかちょっと心がチクチクってしちゃうね (ノ_<)ううっ

    第1話の春まであと4ヶ月。
    揺れ動くみのりんとそら君と佐和君の心、
    見守らせていただきますわっヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    ほほぅ、佐和、気にしてないフリしてるって感じました? その感想は初めていただきました。
    佐和が気にしてるのかいないのか、後々にも関わって来そう……。

    揺れ動く三人の心、私も見守りたい(笑)大まかにはこうって思ってても、じっくり向き合ってみると、あれ、ここでこんなこと思ったりするんだ! って、新たな発見もあったりするのが面白いよね(^-^) で、自分の中できちんとそれを出してあげられたなって思って公開ボタン押せると……一番いいんだけどね!

  • 柊二君の頑張りが伝わってきました。
    このままハッピークリスマスでよい気がしますが、、、。
    壮空と過ごした日々の長さが迷いを生むのでしょうか。

    作者からの返信

    ええ、今回は柊二くん、色々と頑張りましたね!p(^_^)q
    このままハッピークリスマスとなるかどうか、ドキドキしながら見守って下さると嬉しいです。
    というわけで、次回は壮空との回です。
    美乃梨と壮空、どうなっちゃうんですかねー? だんだん読むの、怖くなってきてませんか? 大丈夫ですか?(^-^;

  • かああああ、いいですねいいですねいいですね。
    若いっていいですね。いや、マジで。
    柊ニいいですね、いろいろキメてくれちゃってますね。
    美乃梨も余計なこと考えないで柊ニと仲良くしてりゃいいんですよ、ホントに。
    このまま美乃梨と柊ニがいちゃいちゃする話でいいです。というかそれが一番いい。

    作者からの返信

    いいでしょう、思い出すでしょう?(笑) 私は100%妄想で心底羨ましいだけですが(-_-)

    柊二、今回は色々頑張りました!
    これ、柊二視点で書くとまた面白そうだなぁと思いつつ、楽しく書けました!

    余計なこと考えず柊二と。切実な訴えをありがとうございます。
    ですが、それだとこのお話そのものの存在意義が問われてしまいますσ^_^;
    というわけで、次回は壮空のターンです。あ、嫌な顔しないで下さい! 舌打ちしながら画面閉じるのも無しですー!。゚(゚´Д`゚)゚。

  • サプライズとは、柊二やるじゃないですか。天然で失敗する事もありますけど、それさえもこんな時にギャップを引き出すためのアクセントになっています(#^^#)

    だけどこんな時でも、頭の片隅には壮空がよぎりますか。クリスマスプレゼントの作戦と言っていますが、本当にそれだけ?
    だけど柊二からの「好き」で、全部吹き飛んだと信じています。

    作者からの返信

    サプライズ。お店の情報を調べてる時に、たまたま、こんなのあるんだ? って知ったんじゃないかと思います。もしかすると、マニュアルやアプリで知ったのかもしれませんが(^-^;
    でも、隠し切れずにソワソワしてた柊二。そこはしっかりバレてましたね(笑)

    不意に触れられた左頬で壮空のことを思い出してしまった美乃梨。それだけ昨夜の告白が衝撃的だったのでしょうね。
    でも、結果的に隠して会う形にならなくて良かったと本人は思っています。

    柊二からの「好き」で一旦は吹き飛んだかもしれません。ですがこの後、壮空との作戦会議が待っています。本当にそれだけ、なのでしょうか……。

  • 柊二、空回りすることもありますけど、やる時はやりますね。素敵なプレゼントを用意するなんて、良い彼氏ですよ(^^)

    だけど美乃梨はちらちらと壮空のことが頭をよぎっていますね。やっぱりモヤモヤは、残っていますか。
    しかし、そんなモヤモヤを忘れるくらいの不意打ちの抱き締め。柊二、今日はいったいどうしたの!? 最高に良い意味で、普段の柊二っぽくないよ!

    作者からの返信

    サプライズにプレゼントは、たぶん事前に調べまくった結果だと思います。プレゼントは店員さんにこれでもかってくらい聞いたんだろうなぁっていう姿が目に浮かびます(#^.^#)

    不意打ちは、クリスマスイブという目には見えない魔法も後押しをしてくれたように思います。
    ただ、この後、改札機に絶対定期じゃない何かをかざして引っかかったり、階段でつまずいてみたり、結果電車一本逃すとかやってそうだなって姿が目に浮かびます(笑)

    美乃梨は左頬っていうのがキーポイントでした。今朝まで気にしてましたからね。
    でも、柊二とのデートが幸せで、忘れられないものであったことに変わりはありません。
    そして、この後は……。