応援コメント

第15話 第六章 バタフライ(1/3)」への応援コメント

  • バタフライは平泳ぎより速いですが、体力消耗するのですよね。長距離にはやはりクロールか平泳ぎか背泳です。

    作者からの返信

     応援コメントをありがとうございます。

     おっしゃるとおり、我々がバタフライで泳いでは、長距離はもたないでしょう。

     私も、平泳ぎの速さを越えるのはクロールと思いつつ、バタフライを選びました。
     その理由は、瀬のような水面を越えていくイメージがあるためでした。よりビジュアル的であり、読み手に与える印象が強いと思いました。
     また、バタフライの成り立ちを以前から知っていたためもありました。

     言い訳がましいですが、ここの人たちは我々よりも体の比重が軽いようなのです。鷹大も投げ飛ばす時に「見た目よりずっと軽い」と言っています。
     なので、より水に浮きますし、軽い分、我々よりも長くバタフライを保てて、川を遡れると思った次第です……。(フィクションやファンタジーに包含されていくという思いもありました)

     しかし、このようなコメントをいただくようでは、表現が足りないようです。
     文章を追加できないか考えてみます。

     言いにくい、ご意見をありがとうございました。
     これからも、よろしくお願いいたします。



  • 編集済

    ナイは、バタフライ泳ぎの永世名人だ!

    作者からの返信

     応援コメントをありがとうございます。

    「ありがとう、ですわ! 気付いたあなたも、相当な目利きですわね」
     ナイも喜んでいるようです。

     作者も喜んでおります。感激のあまり、機械操作を誤ってしまいました。(マジで)