第37話 第十章 宝 (3/4)への応援コメント
バトルの表現が中々良い!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
地文の表現を褒めていただき、大変嬉しいです。
地文はもともと、あまりうまくないので、励みになります。
バトルと言うほどのバトルではありませんが、アクションシーンなので、力が入っております。
場面を楽しく想像いただけるように、何度も読み返してから公開いたしました。
そんな努力が報われたようです。
さあ、これからが大詰めです。それなりに展開が変わってまいります。
どうか、ラスト(後日談)までお進みいただけますよう願っております。
第27話 第八章 大ミミズ(2/4)への応援コメント
凄い!日本語読めるんだこの2人は!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
そうなんです。字を読めるんです。しかも日本語を!
どうしてなのでしょうか?
ラスト辺りでその理由は分かりますが、私自身はっきりと書いたかは憶えておりません。申し訳ないです。
ですが、納得がいくストーリーにしておりますので、ご期待ください。
とにかく、日本語は2人がどういう人物(人間)であるかのキーとなるエピソードの1つです。(そのようなキーはそこらじゅうにあります。【 】にあるこれまでのあらすじもキーの1つです。なぜ、毎回たどったルートが書いてあるのか? なんて、ところとか……)
これからもお楽しみください。
第26話 第八章 大ミミズ(1/4)への応援コメント
1メートルのミミズだと!?バイオハザードのボスに出てきそうだ!
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
メジャーなゲームがコメントにあって、大変嬉しいです。
その大ミミズは直径が5センチくらい、長さが1メートルくらいもあります。
しかも、横穴らしき穴の外には3匹ですが、中にはぎっしりと詰まっています。
何匹居るのかも分かりません。
そしてなぜか、外の3匹は、みんなシッポを横穴に突っ込んでいるのです。
いったい、どういうことなのでしょうか?
お楽しみに!
第42話 第十一章 娘の種(?)明かし(4/4)への応援コメント
最後まで読んでみてつくづく思いました。一人の女性が生涯に産める子供の数を考えると、受精卵になれない卵子、卵子に一番に辿り着けない精子、着床出来ない受精卵……命の誕生というものは奇跡に近いですね。
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
本当に、ありがとう、ありがとう、です。
そうなんです! 命って、スゴイ偶然なんです。軌跡に近い出会いなんです。
男女が出会うよりも、ずっと大変な事なんです。だから、命は尊いと思います。
このようなコメントいただき、書いた甲斐がありました。
たくさん報われました。
ありがとうございました!
第25話 第七章 怖い動物たち(8/8)への応援コメント
おー!第七章なかなかおもしろいです!第八章が、楽しみです。
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
ストーリーを書いていらっしゃる方に、おもしろいといただけるとは、大変嬉しいです。
ありがとうございます。
3人の絆が深まってまいりました。そして、第八章のサブタイトルは「大ミミズ」です。
さて、大ミミズはどこに居て、何をしているのでしょうか?
お楽しみに。
第41話 第十一章 娘の種(?)明かし(3/4)への応援コメント
どんどん明かされる事実に驚愕しております!
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
また、ご驚愕いただき、ありがとうございました。
若い人たち(特に男性)に、生まれる生命の尊さについて、何かメッセージを、との思いで書いた作品でした。
どうか、ラストの「後日談」まで読んでいただければと願っております。
また、次回の話数(第42話)から、「後日談」まで一気に読まれることをお勧めします。
数えましたら、11764文字もありましたので、時間を取れる時がよろしいかと思います。
分けて読むよりも、きっとインパクトがあると思います。
(あとがきは、読んでも読まなくても差し支えありません。項目分けしてありますが、6000文字を超えて長いです)
では、お楽しみに……。
第23話 第七章 怖い動物たち(6/8)への応援コメント
プラスに反転したか!良いことだ!ナイ!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
羽を拒むナイが、羽を持つ気持ちに反転しました。
パイの言葉に何か良いアイデアを思いついたようです。
さて、持っていると動物に襲われないと思われる羽を、ナイはどう持つのでしょうか?
ご期待ください。
第22話 第七章 怖い動物たち(5/8)への応援コメント
巨乳の人徳ですか。芸術的な匂いを漂わせる言葉だ。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
マジでありがとうございます!
『芸術的な匂いを漂わせる言葉』といただき、メッチャ嬉しいです!
パイは『巨乳の人徳』と思っているようなんです。
嬉しい言葉をいただけると、そう言ったパイに感謝です!
第21話 第七章 怖い動物たち(4/8)への応援コメント
白狼!!!こんな動物も登場させて、こんな面白い展開を出すなんて!才能があります!!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
『才能』と褒めていただき、光栄のきわみです。
『面白い展開』とのご感想も大変嬉しいです。
今後に執筆する力となります。
場面も含めどんどんと展開してまいりますので、どうぞ、ご期待ください。
第29話 第八章 大ミミズ(4/4)への応援コメント
テカテカの女の子とテカテカの男性……どちらも捨てがたく見てみたいものです。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
鷹大以外の人たちは、男も女も大ミミズに思いっきり触られてしまうので、粘液で体がテカテカしてしまいます。
そのテカテカを見てみたいといただき、大変嬉しいです。
公募の時は、男性読者を意識して書いたので、男のテカテカはあまり詳しく書いておりませんでしたが、ここは誰でも読めるカクヨムなので、描写を少し増やしています。
これ以前の別なる作品において、触手のようなもの(巨大なイカの足)を登場させた時に、色っぽいシーンが全く無いと評価書内で指摘されたことを受けて、本作では大ミミズを触手に見立てて色っぽいシーンに仕立てました。
しかしながら、後にパイとナイが言いますが、このお触りは重要なきっかけ(スイッチ)になっております。
そしてなぜ、大ミミズが鷹大だけを避けたのか? 後ろの方で理由が分かります。でも、そんなにスゴイ理由ではありませんが……。
第20話 第七章 怖い動物たち(3/8)への応援コメント
ライオンって…おいおい…(怯え)
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
しばらくPCに触れなかったので、遅くなりました。ごめんなさい。
ライオンが登場しますが、今回は襲われませんでした。
遠目で見た時にも、ライオンは確認されていましたので、その仲間かも知れません。
ここには猛獣たちが、うようよといるのです。
第19話 第七章 怖い動物たち(2/8)への応援コメント
羽毟るなんて、何を考えているだ!?こいつは!?
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
身の危険を感じていないと、何を考えているんだ! って、思いますよね~。
この大きな鳥を何とかしないと、女の子たちが空へ連れて行かれてしまいそうなのです。
鳥を捕まえたことすらない人間の、鳥を飛べなくしたい一心で考えついたことした。
それだけ、策がなく切羽詰(せっぱつま)っていました。
どうか、見守ってあげてください。
第22話 第七章 怖い動物たち(5/8)への応援コメント
ふくよか芸術!笑わせられました!
作者からの返信
ありがとうございます!
昔の西洋美術の女性って、ふくよかな人が多いなぁと思っていました(母性なのかも)。そんなところから、『ふくよか芸術』って言葉が生まれたのでした。
こういう風に書かれると、マジ嬉しいです!
第18話 第七章 怖い動物たち(1/8)への応援コメント
こ、こんなの現実のジャングルよりもヤバそう!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ここの動物達はマジでヤバいです。
人間を殺すことしか考えていないって感じなんです。
おっしゃるとおり、ジャングルでも、サバンナでもないのに、多種の肉食動物が登場します。熱帯・寒帯の動物が混在しています。
さらに、草食動物がおらず、植物すらも生えていないのにも関わらずなんです。
そして、ここの人間は死ぬと水のようになってしまうので、食べる目的ではないようです。謎ですね。
その謎は、ずーっと後で明かされます。お楽しみに……。
第15話 第六章 バタフライ(1/3)への応援コメント
バタフライは平泳ぎより速いですが、体力消耗するのですよね。長距離にはやはりクロールか平泳ぎか背泳です。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおり、我々がバタフライで泳いでは、長距離はもたないでしょう。
私も、平泳ぎの速さを越えるのはクロールと思いつつ、バタフライを選びました。
その理由は、瀬のような水面を越えていくイメージがあるためでした。よりビジュアル的であり、読み手に与える印象が強いと思いました。
また、バタフライの成り立ちを以前から知っていたためもありました。
言い訳がましいですが、ここの人たちは我々よりも体の比重が軽いようなのです。鷹大も投げ飛ばす時に「見た目よりずっと軽い」と言っています。
なので、より水に浮きますし、軽い分、我々よりも長くバタフライを保てて、川を遡れると思った次第です……。(フィクションやファンタジーに包含されていくという思いもありました)
しかし、このようなコメントをいただくようでは、表現が足りないようです。
文章を追加できないか考えてみます。
言いにくい、ご意見をありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。
第17話 第六章 バタフライ(3/3)への応援コメント
胸のことなんてどうだって良いだろう。もう、見てられないな。この2人は。
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
胸を気にしているパイとナイに、コメントをありがとうございます。
胸についていただけて、大変嬉しいです。
おっしゃるとおり、宝を手に入れるという、2人の目的からすれば、胸のことなんて、どうでもいいはずです。
それでも容姿として、こだわってしまうんですよ。
どんな場面でも容姿にこだわる女の子、そんな女の子を2人は強調しています。
主人公の鷹大も少なからず影響を受けます。
形は変わっておりますが、最後の最後、本編の一番最後、忘れた頃になって、胸については、鷹大本人の口から本音となって出てしまいます。
どうか、飛ばし読みなさらずに心に留めていただき、楽しみにしてください。
第16話 第六章 バタフライ(2/3)への応援コメント
ナイとパイが協力しあってるな!やるじゃん!このまま、頼むよ!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
お盆等で、返信遅れてしまい申し訳ありませんでした。
ナイとパイの関係に、ご注目いただきありがとうございます。
おっしゃるとおりで、2人には仲良くやってもらいたいものですね。
これからは、揉めるようなことは無い……のかな?
第12話 第四章 人柵(じんさく)、道を塞ぐ(4/4)への応援コメント
どうやってこの人柵を越えるのかと思っていましたが、流石こんな方法だとは!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
お盆等で、返信遅れてしまい申し訳ありませんでした。
パイとナイは投げ飛ばすにして、本人はどうしようかと私も思いました。
陸上部なので、走り幅跳びのスキルを使いました。
また、走馬灯で見た小学校3年生くらいの時の光景が現れた場面で、道でも川でも走ったりとか、木に登ったりとかあって、足腰が鍛えられたという件(くだり)があります。
その辺りが、鷹大のアクロバット的な跳躍の下地になっています。
編集済
第15話 第六章 バタフライ(1/3)への応援コメント
ナイは、バタフライ泳ぎの永世名人だ!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
「ありがとう、ですわ! 気付いたあなたも、相当な目利きですわね」
ナイも喜んでいるようです。
作者も喜んでおります。感激のあまり、機械操作を誤ってしまいました。(マジで)
第14話 第五章 迷路のような川を遡る(2/2)への応援コメント
鷹大…格好いいな。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおり、鷹大は格好よかったのですが、パイの胸が当たって助平な目になってしまいました。
長続きしないものですね……。
第13話 第五章 迷路のような川を遡る(1/2)への応援コメント
大勢の人が浮いてるなんて!大丈夫か!?
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
人が浮いています。
ただ、ここでは死んでしまうと水のようになってしまいますので、死んではいないと想像できます。
ただ、不安感を与えますよね。
いったい、この先はどうなっているのでしょうか?
第12話 第四章 人柵(じんさく)、道を塞ぐ(4/4)への応援コメント
連帯感が生まれたか!このまま、上手く行ってくれよ!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
しばらくカクヨムに入れなかったので、返信が遅れて申し訳ありません。
ご心配いただいたパイとナイの距離が縮まってきました。
これから、3人で行動していきます。
どうか、見守ってあげてください。
編集済
第8話 第三章 2人の名前は胸の通り(4/4)への応援コメント
おおっホントに脱いでる!
きっと彼らがいる場所ではトップレスでも猥褻物陳列罪にならないのでしょうね。昨今は女性が上を着ていなくてもいいリゾート地やビーチもありますから。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
しばらくカクヨムに入れなかったので、返信が遅れて申し訳ありません。
サービスシーンです。
実際に脱ぐのはここだけです。視覚による直接鑑賞はここだけなのです。
価値観の違いはありますが、ナイの反応を見る限り、一般的には出さないようです。
パイはおおらかなのか? 胸に大きな自信を持っているのか? はたまた男の反応を楽しみたいのか? 見てもらいたい時があるようです。
しかし、前述のようにここだけです。ご安心を……。
編集済
第7話 第三章 2人の名前は胸の通り(3/4)への応援コメント
ゲッ鼻血ブーな展開にドキドキ。
↓の方のコメント(胸が)揉めるなって! という意味にとってしまいました!?
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ドキドキと、書いていただき大変嬉しいです。
胸に触ってしまったエピソードですが、『パイ』という名前を本人に向かって、主人公がきちんと言うきっかけになっております。
パイも胸を触られたのですが、名前を呼ばれたために少し気持ちが近づいているのです。
センサーについては、後に使用するシーンがあります。
ご期待ください!
下のコメントをいただいた方には、ユーモアがあるようでして、似たようなコメントを以前の話数にもいただいていおりました。
この回は2回目なのです。
『だから』という言葉に再度という意味が込められています。
私が返信で、『胸』と『揉』の文字に注目したようなことを書いたので、再びコメントに『揉』の文字をいただいたのでした。
(胸が)揉めるなって! と、感じてしまうのは、おそらく、この方の意図に沿っていると思うのです。
さすが、合間妹子様です。コメントまでも、うまく読んでいただきました。
ありがたいことです。
第4話 第二章 走馬灯(1/1)への応援コメント
まだまだこれから人生だというのに、無念。
それはそうと思い切って告白をすることをフルマラソンに例えるのは少々違和感を覚えました。告白は一瞬で終わるものですが、フルマラソンは四時間近くかけて完走するものですから。一読者のちょっとした呟きです。お気になさらずに。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございました。
時間的な違和感、頂戴いたしました。
主人公が陸上部に所属しているので、関係する競技で一番きついマラソンを例えに出しました。
確かに告白は一瞬ですので、違和感が生じてもおかしくないと思いました。
私の表現が工夫できてないと、痛感いたします。
表現力が足りませんでした。申し訳ありません。
マラソンは彼女である弓音(ゆみね)の言葉であり、彼女はそのくらいに大変だったと言いたかったのです。
告白は一瞬ですが、心がうずいてから告白を言うと決めるまでの過程もあります。何日も苦悩したのかも知れません。
私が、そのような気持ちに成り代わって出た言葉なのです。
ですが、そこまで伝えきれていないのは、私の表現力不足です。
どうか、彼女を悪く思わないでください。
実は、始めは会話文の一部でした。カクヨムに短縮修正する中で、地文に変えたのでした。
その時に注意が行き届いておりませんでした。
文章は、できれば修正したいと思います。
ご意見をありがとうございました。
また、岩壁からの転落は、初めてのデートで心が舞い上がっていたところへ、陸上部員が酔うほどに心地よく走ったためです。踏み跡が少し下っていたので、いつもよりも軽く走れたのでした。
若い人(高校生)にはあるかも知れない、もしかしたら起こるかも知れない失敗を扱いました。
特に書きませんでしたが、『どこにでも危険は潜んでいます。デートの時は気を付けましょう』という、教訓も含めました。
合間妹子さまからいただけるご意見は、大変勉強になりますので、これからもよろしくお願いいたします!
第11話 第四章 人柵(じんさく)、道を塞ぐ(3/4)への応援コメント
おいおい、ナイは女だろう…
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
「ナイの臆病者め! キ○タマついてんのか?」
ナイは女の子なのに、パイが勢い余って言っちゃいました!
1番を競う中で、パイは投げられる事に、さっさと腹をくくったので、遅れを取るかも知れない2番目でもいい、と言うナイが信じられなかったようです。
1番に投げてもらう争いになると、思っていたのかも知れません。
危険なことには慎重になりたいナイと、慎重では1番になれないと考えるパイの違いでした。
第10話 第四章 人柵(じんさく)、道を塞ぐ(2/4)への応援コメント
そう言えば、確かにそうだ!どうしてビキニなのだ?他の服は無いのか?
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
ビキニを着ている本人たちは、どう答えるのでしょうか?
ここで書いてしまうと元も子もありませんので、なぜ着ているのかは書かないでおきましょう。(一応理由はありますよ)
他の服はありません。
走っている人たちに囲まれた時に見たとおり、ここの人たちは全員水着です(全員を見たわけではないですが……)。鷹大本人を除いてはそうなんです。
その画一的なところも、何かのヒントです。
■あとがき■への応援コメント
生命の神秘、そして、その尊さを学べた素晴らしい物語でした。自分がどうやって生まれたのか? 知識としてはあっても、それを再確認でき、また、物語としても大変面白く読む事ができて、大変満足しております。本当にありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
褒め過ぎのようなコメントをいただき恐縮です。
物語として面白いと言うところが一番嬉しいです。
せっかく生命をテーマにしても、堅苦しいとなかなか読んでいただけません。
面白いが一番の条件なんです。
そして、今日の公開分を一気に読んでいただけたように思います。
まあ、あとがきは読んでも読まなくてもいいのですが、後日談を読むのと読まないのとでは、最後の印象が変わってくると思います。
後日談も読んでいただけて、よかったと安堵しております。
今のところ、次回の公開作品は考えておりません。私の以前の作品へ、手が伸びていただければ幸いです。
いつも早くから読んでいただき、ありがとうございました。
第9話 第四章 人柵(じんさく)、道を塞ぐ(1/4)への応援コメント
ナイは、歩いただけで地形を理解するなんて、凄いな!
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
ナイを褒めていただきありがとうございます。
ナイも喜んでいることでしょう。
ナイもパイも、宝の匂いの濃い・薄いが分かります。
岩壁から離れるに連れて、蒸気から感じる匂いが薄くなっているのに気付いたのでしょう。
蒸気は連なっているので、流れる地下水が蒸気となって、だんだんと減っていると考えたのかも知れません。
そこから川を発想し、岩壁にできた裂け目の方に濃い匂いを感じ、溜まり水が砂利に吸われていたので、確証を得たのでしょう。
そんなナイが、トロンとなるところがかわいいです。
第8話 第三章 2人の名前は胸の通り(4/4)への応援コメント
あんた、女の子に手を出したらガチャリだぜ?全く、何を考えているのだ!?
こんな様子で宝は、見つかるのか?
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
その通り! 手を出しちゃいけませんね。
あー、でも、ちょっと触るくらいは……。
ご期待ください!
宝は最重要です。見つかるまで、がんばりましょう!
------------
ご指摘を受け、第6話の一部を修正いたしました。
また、冒頭のPR文にも修正箇所として明記いたしました。そこには修正前の文も載っています。
ご興味がございましたら、見てあげてくださいませ。
第7話 第三章 2人の名前は胸の通り(3/4)への応援コメント
だから揉めるなって!(汗)
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
ごめんなさい、揉めるんです、この2人。
そんな2人にご注目いただき、嬉しい限りです。
でも、揉めてるから、鷹大が2人の間に入れるんですよ。
2人が仲良しだったら、鷹大が疎外感かも……。
そんな切り口なんですね。
第1話 第一章 俺は死んで、地獄に落ちた?(1/3)への応援コメント
わー、この作品も初っ端からビキニがいっぱいですね!
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
実は題名を変更しておりまして、旧題名は『ビ☆タカラ~ビキニ少女たちのお宝競走~少年も水着だよ』だったのです。(冒頭PR文の文末に【修正箇所】がありまして、そこに表記しております)
はなっから、ビキニを前面に押し出しておりました。
思惑通りに読む方が現れないので、題名を変更した次第です。
『ビ☆タカラ』は残さないと、別のストーリーになってしまいそうなので、残しました。
『ビ☆タカラ』の『ビ』は、ビキニの『ビ』だったのでした。
なので、ビキニだらけなんです。
対象となる読者を、中高生以上30代くらいの男性としておりますので、サービス精神旺盛に、当時は創作しておりました。(この作品は公募の書き直しです)
ただ、先に書いたとおり、思惑通りいかないようです。
これから、新しくカクヨムに書くものについては、この辺りの経験も踏まえて、創作していこうと思っております。
以前のものの書き直しは、踏まえないかも知れませんが……。
でも、この男女の水着姿には理由があります。
物語の根本的な部分に触れているのか? いないのか? 主人公は肯定しおりますが、まあ、触れているかどうかは、読み手に委(ゆだ)ねたいと思っております。
その理由について書いているのは、2019年7月8日現在では未公開の話数になりますので、ずいぶん先に明かされることになります。
第6話 第三章 2人の名前は胸の通り(2/4)【中規模修正有】への応援コメント
『良い匂い』って宝に匂いがあるのか?
女の子さん。良い匂いが宝だとは、言えないぞ。
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
大変良いご意見をありがとうございます。
そうですね。
匂いがする宝って、宝なの? と思いますよね。
鷹大が宝の匂いについて、もっと突っ込めばよかったです。
これから宝の匂いを頼りに進むことになるのですから、匂いの価値があやふやだと信用できないでしょう。
行動の根幹に関わりますね。
すぐにできるか分かりませんが、修正を考えてみます。
コメントをありがとうございました。
ただ、宝と言っていますが、ここの人たちは価値観が違うようで、宝が金属や石とは限らないのです。
本人たちもどんな物か知りません。
手に入れると生き延びられるのが、この女の子たちが言う宝なんです。
では、女の子たちが言う宝とは? お楽しみに……。
第5話 第三章 2人の名前は胸の通り(1/4)への応援コメント
胸のことで揉めないで
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
『胸』と『揉』の文字を、ありがとうございます。
この2人は『胸』についての言い合いが多いです。
これから何回も目撃する事になると思います。
残念ながら、『揉む』シーンはありませんが、『つかむ』くらいはあるかも……。
第4話 第二章 走馬灯(1/1)への応援コメント
過去を入れるのですか!この過去のシーンは、中々彼が歩んだ人生を印象的に彩るものですね。
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
実は、過去の事(シーン)を入れるのは、気を使うんです。そこに反応していただき、大変嬉しいです。
そして、『人生を印象的に彩る』という言い方がカッコいいですね。
過去の事と言っても、死ぬ時に見るという走馬灯です。
死に際に見る過去の記憶なんです。無意識的に出てくるものと考えていますが、自らが印象を強く持った場面が見えると思うんです。
だから、結構いいシーンが多いのかも知れません。
この走馬灯を回想する場面は、この後にもあります。ご期待ください。あっ、でもそんなに期待されても……。
第3話 第一章 俺は死んで、地獄に落ちた?(3/3)への応援コメント
溶岩から逃げるのか……勘弁してくれよ。(落ち込む)
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
『勘弁』とか、『落ち込む』とか、いただけて嬉しいです。私の作品は主人公が困ってしまうことが多いのです。伝わった実感をいただきました。
しかし、主人公は1人ではありません!
縮尺は小さいですが、女の子を2人も抱(かか)えています。しかもビキニの……。
これを救いと考えていただければと思っております。
これからも、よろしくお願いいたします。
第36話 第十章 宝 (2/4)への応援コメント
いつも面白いお話をありがとうございます。
どうか無理をなさらず、お大事になさって下さい。
作者からの返信
このような内容で応援コメントをいただけるなんて、病気の応援のようで、なんか嬉しいです。お見舞いみたいで……。
ありがとうございます。
今週のこれまで分は予約でしたので、具合が悪くてもスイスイと公開が進みました。PCに触ることもできていませんでした。
まだ、完治ではありませんので、ほぼ、手付かずです。
早く状態を良くして取り組みたいと思っております。
しばしのお待ちをお願いいたします……。やっぱ、1週間かかるかな?
第4話 第二章 走馬灯(1/1)への応援コメント
大人しい印象の子が勇気を出して告白するのはドキドキしますよね。
誰に頼まれるでもなく自主的に水の交換をする弓音に、さり気なく重い花瓶を持ってあげる鷹大が微笑ましいです。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
この回は走馬灯なので、本人にとって重要な思い出が現れます。
女の子から告白を受けるとは、男子ならとっておきの思い出なんです。
重そうな花瓶を持って女の子を手伝うということも、同じくとっておきの思い出です。
そんな鷹大くんを微笑ましいといただき私もうれしくなりました。
ありがとうございます。
ところで、この花瓶ですが、大きさや形、抱え方も含めて、実はこの作品の根幹を暗示しています。
残念ながら、後の方にならないと分かりません。
読み続けていただけると大変ありがたいです。
そして、最後の最後でこの弓音さん本人が、この物語に再登場します。
ご期待ください。