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  • 5、転校生への応援コメント

    ここまで読んでみましたが、盛り上がりがなく平凡な作品、と言う印象を受けました。
    それが理由となるのですが、読み進めてみようって意欲があまり湧いてこないのが、最終的な感想です。

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございます!

     物語がスロースターター過ぎる、というのは致命的ですね……いや、この後盛り上がるかと言われるとちょっと自信なくなってきましたけど。
     とにもかくにも、少しでも先を読み進めたくなるような作品を目指して手を加えていきたいと思います。ご意見、ありがとうございました!

  • 4、不思議の始まりへの応援コメント

    ついに事件の予感が?

  • 3、再会への応援コメント

    謎の人物が幽霊とかだと盛り上がってきました!
    となりそうですねぇ!

  • 2、親友への応援コメント

    ストーリーに特に盛り上がりがないまま、二話が終わりましたね。
    三話目はどうでしょうか。

  • 1、1年3組の日常への応援コメント

    読みに参りました。一話目はまだ導入と言う感じで、山場はまだないですね。
    この手の内容の作品での山場と、見当がつかないですが、読み進めていけば盛り上がる箇所が出てくるかもしれないので、読み進めていきます。

  • 1、1年3組の日常への応援コメント

    また読みにきます


  • 編集済

    4、不思議の始まりへの応援コメント

    こんばんは、ここのかです。
    四話まで読んでみました。あらすじ回収してきましたね。
    気になるところを挙げさせていただきますと

    ①あらすじはあらすじ「のみ」記入しましょう。この点は作者様が決めることですが、カクヨムのシステム上、小説の話じゃない文章があらすじの最初に書かれるのは不利でしょう。
    ②二話目まで話の筋が全く見えません。あらすじ回収は大事です。些細なことでもいいので少なくともこの小説で伝えたいことを読者に見せましょう。
    ③主人公の性格。主人公自身が「周りからミステリアスな人だと思われてる」や「友達が少ない」と一人称地の文で紹介してますが、それ以外で性格を推測できる文章がないです。直接的よりも主人公の行動などの描写があれば読者も馴染めやすいでしょう。
    ④文章自体は一度読み返してみた方がいいかもしれません。読み返すことで気付かなかった箇所も見つけると思います。
    ⑤この点はちょっと個人的の問題なんですが、時雨を「シグ君」と呼ぶのは、呼びにくいなと思いました。

    以上です。

    作者からの返信

     感想、ありがとうございます!

     4話まででかなりの問題点を抱えている事が、すごく良く分かりました。いやまぁ、自分でも何となく分かってはいたんですが、こうして明文化していただけるとありがたいです。

     とりあえず、あらすじをすっきりさせつつ、本文に関しては少しずつ変えていきたいと思います。アドバイス、大事にします!

  • 3、再会への応援コメント

    新人賞一次通るかどうかを独断と偏見で判断する企画から来ました。
    茉莉花と申します。

    非常に高い位置で完成された青春ものでした。
    展開もキャラクターもとてもいいですね。
    特に主人公の音無律が等身大のキャラクターで好感が持てました。
    うんうん、いるいる、と頷きながら読みました。

    ライトノベルというよりは一般小説に近いものを感じました。
    小すばとか群像とか……あっちの賞も狙えそうですね。

    少しだけ危惧しているのが、綺麗にまとまりすぎていて、多くの作品が集まったときに印象がぼやけてしまうのではないかなという部分です。
    何か大きな棘とか印象に残るものがあればいいな、とここまで読んで思いました。

    時間を見つけて続きも読みたいと思っています。

    なお、一次が通るかどうかというのは主催の判断にお任せします。
    ……と言いたいのですが、レーベルを吟味すれば通りそうですね、これ。
    賞に出された場合、上にいくことを楽しみにしています。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます!

     一般小説に近い……と自分で意識したことはないですが、今までファンタジーな話を中心に書いてきたので、色々と足掻いた結果がこの作品となります。

     途中からホラー的な展開も少し入ってきますので、青春ものとしてお読みいただいた場合、ご期待に添えないかもしれません。

     少しでもファミ通文庫新人賞に食い込めるよう、努力してまいります。続きを楽しんで頂ければ幸いです。

    編集済