応援コメント

「006 スキル」への応援コメント

  • 家庭用の仕事道具と認識すれば家具扱いで活版印刷作れないかな

  • 窓拭きに特化したスキルって確かに外れよな...
    例え、窓にリジェネを付与できたとしても要らん。


  • 編集済

    家作りスキルには土地も材料も必要だから、おいそれと「試しに作って見せる」わけにはいかないのかな?

    あと「万年筆」を使ってるけど、この世界の文明度は結構高いのかな? 紙も量産されてるみたいだし。羊皮紙じゃないみたいだし。

  • 純現地人ならともかく、現地より進んだ世界の知識持ちなら説明より先に家以外の物作って見せればいいんじゃね?特に知らない名称だけ言った所で家特化って取られるなら。

  • 今初めて読んでいるのだけど、家は物理的なものに限られるのかな・・・。家族にかかわる何かにも発動するんだったりして・・・。

  • 図学も家造りスキルと考えれば…

  • 水まわり、かまど、オーブン、建具、ガラス、瓦やレンガなどのための焼き物系もいけるのかな?

  • なんでもかんでも「これは家!。これは家のパーツ!だからスキル対象内!」と
    思い込めば、発動するかもしれませんね。
    家を作るには、実際には多岐に渡る技術や能力が必要。
    これは家用の壁紙だからスキル対象内!と思い込めば、紋章紙も書けるかも?

  • 解釈次第か


  •  魔術紋を教えてこんでくれた魔女

  • 前世はもうCADで製図用ペン(ロットリングとか)は使わない時代だったか。これなら同じ太さの線が簡単に書ける。
    知っていたら「家づくり」スキルなんだから、関係ある文房具とかも作れると思うんだが。

  • なるほど、それはスキルを持ってない分野を極めようとは思えないですね。
    でも内職のできる技能に育っていて良かった。
    そしてひとり旅は寂しいけれど、因習から解き放たれるのは良いものかもしれない。

  • お、スキルの話が出てきた~どんどん面白くなってきたぞー!

  • スキルは相当強力であると共に、ない人にとっては辛い不公平なものなんですね。前世の記憶があるから、スキルがない人の習得速度が「普通」に見えるけれど、記憶がなかったらこの世界の常識で「スキルがない」人の速度は時間を無駄にしているように感じてしまいそう。

    って、ひたすら迷路を紙に書いていくことが趣味だったって闇が深い!!

  • 中々のいいスキルですね!