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2019年6月13日 15:12
ハッピーエンドって、何が幸せか分かっていないと書けない気がするし、ハッピーエンドって、世間一般論を描いてすごい楽な気もしてしまう。大好きで、大嫌い。こんなことを言って、ヒトはメンドクサイ生き物になっていくのですね(笑
作者からの返信
ええ、そうしてひねくれたオトナになっていくのです( ̄∀ ̄*)ウフッ
2019年6月2日 22:55
切ないのに、どこか甘みもあるお話ですね。忍ぶる恋こそ至上、と人は言います。
おおぅ、甘み感じていただけましたか。うれしいです。ありがとうございます(*´ー`*人)
2019年6月2日 16:35
人はひとりで生きてゆける。そういう方向に社会は進化してきた。人と関わることは、その人と自分を傷つけること。こすれて瑕がつく。キズに耐えられない人でも生きてゆける世の中になりつつあるのでしょうね。物語もかわってゆくかもしれません。
そうですねぇ。それだけたくさんの人が人間関係に深く傷ついてきた――ということなのかもしれません。人も物語も生きていますからね。変化は避けられないことでしょうが、あまり息苦しくならない方向に変わってゆけばいいなと思います。
2019年6月2日 02:02
物語であり、心の叫びのような。でも言葉のリズムが心地よい詩のような。だからでしょうか、暗いんですけど、どれも救いのようなものを感じました。すみません、最初から通しで読んでの全編の感想です。
コメントありがとうございます!読んでくれた方を憂鬱にさせたいわけではないので、そういっていただけてうれしいです。☆もありがとうございます(^^♪
2019年5月31日 21:42
小説は、自分の求めているものを書くのはありますね。
求めているものだったり、理想だったり、主張だったり、夢だったり、妄想だったり、陰だったり陽だったり、小説にこめるものはきっと一人一人、一作一作いろいろなんでしょうね。
ハッピーエンドって、何が幸せか分かっていないと書けない気がするし、
ハッピーエンドって、世間一般論を描いてすごい楽な気もしてしまう。
大好きで、大嫌い。こんなことを言って、ヒトはメンドクサイ生き物になっていくのですね(笑
作者からの返信
ええ、そうしてひねくれたオトナになっていくのです( ̄∀ ̄*)ウフッ