応援コメント

第145話 続・好き―高嶺さんside―」への応援コメント

  • 「彼女にしてください」の一言までにこれだけの葛藤があったのですね。うなずきながら読ませていただきました。
    彼女になってからがスタートですからそんなイチャコラ高嶺さんもたっぷり見てみたいです。なんといっても恋人の試練は「両親への挨拶」だそうですので。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    様々な葛藤がある中、「彼女にしてください」とようやく口にすることが出来ました。好きも悲しませたくない気持ちも全部含めて好きなんですね。
    ようやく真の恋人になれるのでそこからがスタートです。高嶺さん、既に「両親への挨拶」を試練に考えてる時点でもう一緒になることを考えているようです。
    しかし、真っ先に「両親への挨拶」を試練に考えるあたり、やはりポンコツも入っています。その前にもっと沢山の試練があるでしょうと教えてあげたいです。