応援コメント

第144話 好き―高嶺さんside―」への応援コメント

  • 思井くんのラノベ主人公フィルターは強力だったようでなかなか想いは届いていなかったようです。
    それでも「好き」の一言ようやく引き出せました。単純に好きという言葉では終わらない気持ち。しばらく甘いはちみつの中をクロールする覚悟はできています。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    思井くん、もうちょっと高嶺さんの気持ちに気づいてあげて……思井くんのラノベ主人公!!!
    ここはもう、自分が言わないと……と、高嶺さんも直感したんですね。そして、ようやく短い言葉だけど「好き」を伝えられました。
    二人は両想い……それが変わらないからこそ、思井くんも悩みます。お互いが想い合うからこそ良い応えが出せません……。
    しばらくの間、頑張って泳ぎ続けてください!はちみつの中をクロールし続けてください!