応援コメント

第123話 壁側―高嶺さんside―」への応援コメント

  • 気合を入れたときに「友達」呼びは苦しいですよね。
    でも落ち込む暇なく水着シーンで盛り上がりました。
    神様にお礼を言ってしまう高嶺さんかわいいです。


    秘密連絡
    タイトルの「壁側」とはそういう意味だったのですね。「山脈」側と比較して「壁」側ではなかったということで・・・
    高嶺さん、私を殴ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    高嶺さんとしては「彼女と来てるので」って言ってほしかったんですね……。
    しかし、束の間。ちゃんと思井くんがドキドキしてくれていると知って嬉しそうでなによりです。
    思井くんが絡まないとなると基本純真無垢の高嶺さんです。思井くん絡みでない限り――。

    はい。「壁」側ってのは、壁のことでして、決して「山脈」側と比べた……とかじゃありません。そう思われても仕方がありません。紛らわしいタイトルが悪いです。
    読んで爆笑してしまったので、一緒に高嶺さんに殴られましょう。

    編集済