「青田刈り」は言い間違いではなく、実は戦国時代の作戦なんですね。
敵の城を包囲しているときに、周囲の田んぼのイネを青いうちに刈ってしまって、兵糧攻めにすると同時に城方を挑発する目的で行うものです。
作者からの返信
注釈フォローありがとうございます!
岸谷君ならそのあたり知っていそうなのですけどね(笑)。
戦術マニアな作者が塩止めと合わせて注釈でも書こうかなとは思ったのですが……。
↑ 出たがり ……しまった、「ガリ」ねたが一つ減った(爆笑)
そして青田刈りという言葉を青田買いの意味として使うこともOKだそうで。その点についても注釈を書きたかったので、失礼ながらこの場をお借りいたします。言葉の変化は実に楽しいものですね♪
優しさの溢れるステキな回ですね。
次はジャボチカバを飾るといいの。
花は花でこれまたホラーなの。
作者からの返信
お花っ! ぎゃーーーーーΣ( ̄□ ̄|||)!!!
こ、これは……、知らなんだ……。
ジャボチカバ狩りのできる農園を調べていたのですが、途端に食欲がなくなりました^^;
久しぶりに穂咲らしいお話になりましたね。もう高三なのに、新入生の気持ちがよくわかる。……じつは先生に向いているのですかねと書いている途中でそんな馬鹿なと考えを改めましたwww いやさすがに無理でしょうw