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  • 第六話 への応援コメント

    こんにちは。縁とは不思議なもので、辞めてやろうと思っても、自分の理解者が現れたり、一つ一つの節目が今に続いている感じがしますね。
    人一人いるだけで、今抱えている問題が霧散するという。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントとレビュー有難うございます。「かぎろひ』の方にも前にレビューを戴きまして、重ね重ねお礼申し上げます。

    自分を理解してくれている人がいるから、まだ続けようと思えるうちは、その場所との縁がまだ切れていないのだと、私は思います。どのような細い繋がりでも、太い絆になることもある。それは、理想論であるのかもしれませんが。

  • 第四話への応援コメント

    階級社会。他人、上司の顔色を気にして上り詰める人たちを下品だと思ってしまいます。恐らく、僕はまだ精神が幼いのでしょうね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    階級社会の中で、上に忖度しながら、出世する。
    そういう人間を下品だと思われるのは、お若い方ならごく自然なことではないですか。それが、鷹仁さんの精神の幼さだとは、私は思いません。

    要は、手段はどうであれ、上に上りつめた時に、何がやりたいかが、大切なのでしょう。そこで威張り腐って生きるだけなら、それこそ下品な生き方なのだと、私は思うのです。