陽だまりの部屋 四 別れの日への応援コメント
電車の中で読むんじゃなかった…
悲しさと清々しさと暖かさがごちゃごちゃに…
作者からの返信
ありがとうございます。
というか、@hideworthさんは、このところ凄い勢いで読んでくれているので、嬉しくて仕方ありません。
この調子で最後(「幻獣召喚士3」最終回)まで読んでくれたなら、きっとこの回のことを思い出して、「ああ、あれはそういう伏線だったんだな」と、納得してくれると思います。(#^.^#)
学院の七不思議 四 戦慄のお風呂メイド隊への応援コメント
みんなに同じくこのシーンを見るためになろうからきました。これからはこっちで読みます!
作者からの返信
みんな好きだなぁw
なんか凄い勢いで読んでくれてありがとうございます(#^.^#)
先は長いので、まったりと楽しんでくださいね。
学院の七不思議 四 戦慄のお風呂メイド隊への応援コメント
今更ながらなろうで読み始めたのですが、ここの部分をどうしても読みたくてカクヨムまで来ました……!とても、素晴らしい(昇天)
作者からの返信
ありがとうございます。(*^-^*)
コメントを読んで爆笑しました。同志よ!
カクヨムはよほどのことがない限り規制がないので、初出のままです。
鬼の軍勢 二 追跡への応援コメント
ユニちゃん
読者さんからお手紙よ
「久しぶりに読みましたが
この第1巻も本当に面白いですね
これはますます第3巻が楽しみです
惜しみなく様々な知識が世界の構築を支えているので
物語のディテールの安定性に余裕があるんですね
もう我々読者はワクワクドキドキですよ
お元気で頑張ってください
みんなでユニさんを応援していますよ
読者より」
ですって
あ!ロキがウサギ獲って来たわ
もうお食事の時間ね
しっかり食べましょうね
忙しくなるんでしょ?
作者からの返信
何故今ごろ超序盤に感想を?
と思ったら、そういうことですかw
この辺はまだ慣れていなくて(何せ初めて書いた小説ですから)、未熟で恥ずかしいのですが、自分で読み返しても面白いと思っています。
ただ、読者にどう思われるのかが不安で、できるだけ見せ場を多く、展開をスピーディーにと焦っていたので、かなりジェットコースターなお話です。
多分、これと同じ内容を今書いたら、二十数話費やしているでしょうねw
黒龍野会戦 六 亡命への応援コメント
マリウス、エエキャラクターですね。
今回の話で、私の中の彼の造形デザインがなんとなく固まってきましたよ
作者からの返信
マリウスはこの後、レギュラー入りしますからね (*^^)v
栗色の巻き毛、いつも笑っていて糸のように細い目をしていますが、たまに目を開いていると油断のならない輝きがあります。
後の話ですが、「ユニ被害者の会」の会長を務めることになります(ウソ)w
黒龍野会戦 三 黒城市への応援コメント
好きなたべものはハタハタの一夜干しです
作者からの返信
文中に出てくるハタハタの唐揚げ餡かけは、実際にあるお寿司屋さん(料理が安くて超絶美味いのに、肝心の寿司がくそまずい店w)で実際に食べた物です。
編集済
獣たちの王国 八 二人の兄への応援コメント
三人称で綴られるこの物語の語り手は、
作中に登場する誰かであったりするのかな?
作者からの返信
あー、これ「小説家にな〇う」で以前似たような指摘を受けたことがあります(^-^;
語り手が(物語の)未来視点になっている時がある――つまり作中人物の誰かの回顧みたいに感じることがある、ということでした。
この点は私の未熟さ故なのであまり言い訳できませんが、この物語はあくまで現代日本にいる作者目線で語られています。そのため、たまに日本の江戸時代の話や、第二次大戦中の話が顔を出したりします。それはオオカミ姉妹のメタ発言と併せて「やるべきではない」ことです。
これが他者の作品で、自分が批評者ならきっと苦言を言うだろうなぁと思っています(お風呂メイド隊の話も「ふざけすぎ」と怒ったと思うw)。
編集済
獣たちの王国 五 アスカへの応援コメント
なるほど!
re.オナミ先生。
いや、ふつうに①でしたよw
でも②と③もおもしろいww
アスカ嬢の登場からパーティ加入までの一連の話のくだりがスバラでしたよー。活字が上手!
作者からの返信
① なるほど……アスカの兄が〇〇〇なんだな
② なるほど……「薄い本」とはそういう内容だったのか
③ なるほど……串揚げはソース二度づけ禁止なのか
う~ん、どの「なるほど」だろう?
学院の七不思議 十三 学院の七不思議への応援コメント
このセカイのピクシーちゃんはメギドラオンを覚えるまでには至れないのですね···
作者からの返信
ピクシー「メギドラオンでございます」
ユニ「ぐわあっ! ダメージ9999だとぉっ?」
ピクシー「なぜだ? なぜ倒れん! 奴の戦闘力は……馬鹿なっ! 2万だとぉっ?」
ユニ「ふっ、スカウターなどに頼っているようではまだまだだな。
くらえっ、ペガサス流星拳っ!」
ピクシー「くっ、これで勝ったと思うなよ! 巨大モンガぁ~っ!」
ユニ「巨大化だと? くそっ、こうなったらこっちも合体だ!」
……永遠に終わりそうにないので止めときますw
学院の七不思議 十二 ゴルディアスへの応援コメント
ゴーマおっちゃんとも確実に別れの日はやってくるのですね。
頼りになる相談役の損失は痛い。なにより呑み仲間がいなくなるのは寂しくなります。
作者からの返信
その辺はちゃんと描かれますのでお楽しみに。
ところでユニは「恋愛? そんなの関係ねえ!(小島よしお)」という態度をしていますが、実はすごく惚れっぽい質(たち)で、ゴーマのことも憎からず思っていますw
学院の七不思議 三 特命講師ユニへの応援コメント
アリストアお母さーん!
お母さんの存在がたくさんある子は良い子。間違いない。
作者からの返信
う~ん、皮肉を言うお母さんかぁ……w
私はロゼッタさんにお世話されてみたいwww
外法の村 十六 始まりの三兄弟への応援コメント
ユニたん!なんと賢しい。
おかげですばらな酒が呑めてます☆彡
今日は自家製ポテトサラダと、隠岐の島いそっ子焼酎+黒ホッピーと、好い活字( ̄ー† ̄)
だんだん!
作者からの返信
あ、うまそうw ポテサラはアンチョビ入りが好きですwww
始まりの三兄弟を鎖でつないじゃったのは失敗だったかもしれません。
自由に動けるようにしておけば、ハリセン芸を見せてくれたかもしれないのに……。
――って、チャンバラトリオか~い!(ネタが古すぎるのは古代種なんで許してね)
夢の誘い 一 カイラ村への応援コメント
疫病、雨、暑いだの台風だので生きてゆくのに易しくない世界ですが、
ビールだけは今日も変わらず美味いのぜ。
残暑の夜に温い鍋とキンキンのアイスビールが最高です!ユニちゃんにプロージット(^^)b
作者からの返信
集中して読んでくださっているみたいで感謝です!(*^-^*)
コメントを見て、この話を改めて読み返してみたらビールと焼き鳥が欲しくなって困りましたw
ちなみに読み進めていくと分かりますが、冒頭のユニがビールを飲むシーンはパターン化して、何度となく使われます。
編集済
エピローグへの応援コメント
一週間かけてプロローグから一気に読ませていただきました、とても面白かったです。
できればユニが幻獣界に旅立つ所を見てみたかったですが、これからも色々な思惑や厄介事に巻き込まれては首を突っ込んでいくんだなぁと笑ってしまったので、彼らの物語のエピローグはこれで良かったのだと思えます。
読んでいる間とても楽しい時間を得ることができました、ありがとうございます。
追記
返信ありがとうございます!読みきった満足感でそのままページを閉じてしまっていたので、続編があることに気付いておりませんでした/(^o^)\
早速読ませていただきます!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
ご想像のとおりで、ユニとライガたちは相変わらず色々な思惑や厄介ごとに絶賛巻き込まれ中です。
もしお時間があったら、連載中の「幻獣召喚士2」もご覧いただけると嬉しいです(*^-^*)
学院の七不思議 四 戦慄のお風呂メイド隊への応援コメント
ありがとう。
作者からの返信
どういたしまして(笑)
この話はノリノリで書いたのですが〝やり過ぎ〟な気もして後悔もしています。
喜んでいただけたとしたら、ほっとしますw
兎の目 一 ヒルデガルドへの応援コメント
ようやくここまで読んだのですが、ヒルダさんは、とっても魅力的なキャラクターですね。
作者からの返信
おお、そこまで進みましたか!
朝風さんはエロ・グロは苦手とおっしゃってたので、途中で離脱しちゃうかな~と半分覚悟していました。(^^;
私も根が暗いので、ヒルダさんがお気に入りですw