天海さんを呼び出した健斗さん。
天海さんも天海さんでかれんさんを心配してくれていたのですね……。
バスケ少年だった健斗さん。彼の青春を思うと辛い気持ちが込み上げてきます。
まだ子どもでいたい時期に人生を変える決意をした。
天海さんの言葉の通りなんですよね。
健斗さんの決意はどれだけ重たい物だったのでしょう。
彼の苦悩を思うとひどく苦しいです。
かれんさんの事実を知った天海さんの衝撃も相当な物ですよね……。
リブ・イン・ザ・フォレスト。かれんさんの記憶の鍵となる絵本ですね……。
健斗さんのかれんさんへの愛情、だからこそ天海さんに託そうとする気持ちがあまりにも切なくて言葉が出ません。
天海さんも辛いでしょうね……。
今後彼らはどうなっていくのでしょうか。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね……！

では失礼しました！