読ませていただいてます!
まず、人物達の会話がとても現実味があって、活き活きとしたセリフはリアリティに満ちていて魅力的です!
華やかなイベント運営の世界、そこでの人間関係の描き方もとても面白くて、新たな出会い、過去の恋人、その間で揺れるかれんさんの気持ちがせつないですね。
また、この話ででてきたジャズアーティストの数名は自分も好きで、自分も作品の中で名前を出していたので、おおっと嬉しくなってしまいました。
また少しずつかもしれませんが読ませていただきます!
作者からの返信
よんそんサマ💎
コメント頂きまして、本当にありがとうございました🎵
音楽中心の生活で、お店やキャストもモチーフが存在するので、会話ばかり書いてしまって、ホントに拙い文章になってしまいますが……
アーティストも沢山書いちゃって……なんだか、止めらなくて😅💦
このお話と、あと2作品あるのですが、年代をずらしたチェーンストーリーになっているので、もしお時間がございましたら、そちらにも遊びにいらして下さいね❤️
連載中の方は、作者なのに、一人立ちしているキャスト達の行動や言動に心揺さぶられている拙い作家です😅💦💦
これからもどうぞよろしくお願いいたします💗彩川カオルコ🌱
『かつては』大好きな店だった。
かれんさんの苦い恋の思い出。
昔の恋とか、こういう側面を見る度にかれんさんは人生経験豊富な大人なんだなあと思います。
健斗さんをいつまで経ってもフルネームで呼ぶかれんさん。
彼女が健斗さんを自然に名前で呼ぶ日は訪れるのでしょうか。
健斗さんのザックリして大雑把な感じが好きです。
かれんさんと明け透けに接しようとする関係性もまたいいですね。
かれんさんと元彼・ハルさんの再会。
由夏さんが一枚噛んでいたとは……。
かれんさんとやり直したいハルさん。
しかしかれんさんは頑なに拒絶します。一体何が彼女をそうさせているのでしょう。
信じた人を怖いと思う気持ち。かれんさんの複雑な心情に胸が痛くなりました。
仕事と恋の両立って大変なんだな、と……。
寂しさより解放感を感じてしまう辺りかれんさんの恋は既に終わっていたのですね……。
自分だけの人生を生きてきたかれんさん。かれんさんがこれから先の未来、誰かと並んで笑い合える日は訪れるのでしょうか。
Mistyの歌詞が印象的でした。かれんさんのぐちゃぐちゃの心を上手く表すいい歌詞だなって。
今のかれんさんはハルさんと一緒に居るよりも健斗さんと一緒に居る時の方が活き活きしているというか、呼吸が楽そうですね。
二人の関係は進展するのでしょうか。
健斗さんがかれんさんを気遣って走っていたとは。
意外とかれんさんのことを見ているというか、かれんさんの感情の機微に敏感なのですね。
時空を越えそう、という言い方が独特ですね。
彼氏よりも優しいコンビニが健斗さんにも浸透してしまいましたね。
自由で不自由な大人。的を得た表現です。
かれんさんと健斗さんのやり取りが賑やかでいいなあと思いました。
そしてまさかの抱き締めイベント。驚きました。頭を撫でるというオプション付きとは……。
写真を大事に想う健斗さん。伏線でしょうか。
顔が赤いかれんさん。健斗さんを少し意識し始めたんですかね?
レイラさんの前で健斗さんとの関係性をどう釈明するのか気になります。
健斗さんに心を掻き乱されるかれんさん。二人が今後どうなっていくのか楽しみです。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらからサマ💎
ありがとうございます❤️
この頃は、書きながらも作者ということを忘れて、健斗の魅力にハマっていたように思えます😅
Jazz BAR 『Blue Stone』は私のなかで明確なモチーフがあり、現在執筆、連載中の『真夏の夜の打ち上げ花火』の中ではメインステージになっています。
『Leave The Forest』で、25歳のかれんは、『真夏の~』では背伸びしながらここに通っていた5年前、20歳の大学生として登場します🎵当然傍らにはハルの姿も……
音楽界を描いたお話で、主役はかれんではありません。
よろしければまた後々お付き合いいただけるとありがたいです❤️
いつもありがとうございます✨
大変感謝いたしております❤️
💎彩川カオルコ💎