第7話怒り
晴人の怒りの決死で能力 重力操作で鬼二体を倒すことができた。
か:「やったな、晴人!」
晴:「あゆみは死んだ、俺は他のゴミを片付けてくる」
その言葉でかいとは悟った、晴人は本気だ!
か:「俺もついていく!」
二人はあゆみが言っていた鬼の一体は体育館に行くのを見かけたと
体育館についた二人は驚いた
茶色の古臭い木製の体育館は赤く血塗られていた
体育館の真ん中に一人立っていた
か:「あれ鬼じゃないぞ!」
晴:「おい、鬼はどうした?」
その問いに答えた
?:「大切な人を失った、私は死にたい!」
晴:「答えになってねーぞ!!」
体育館に晴人の声が鳴り響いた
?:「私は三年 三浦 瞳 みうら ひとみ,
ここにきた鬼は殺した」
のちにこの出会いが続くであろう試練を
乗り越えていくとなろう
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