第6話特殊能力開花
?:「特殊能力は〜
校庭をめざすと
目指すといいよ!
あ:「はぁ〜? フザケンナよー」
か:「落ち着け、だが人数は減る一方だ!」
晴:「そゆこと、すぐいこー!」
三人は校庭に向かおうとした瞬間、鬼二体が待機していた。
あ:「任せて、あたりは任せて。」
?:「鬼たちは学習するってこと言うの忘れてたw」
晴:「かいといくぞ! 」
か:「おう!」
「キャーー!」
あゆみは鬼たちに殺されてしまった!
だか二人は隕石の落ちた跡にたどり着いた
二人の目の前にはお菓子が並べられていた
そして特殊能力を手に入れることができた
晴:「まっずぅ〜! これでいいんだよな?」
か:「あー、あゆみの分はもった、いくぞ!」
あゆみは無残に粉々にされていた!
晴:「くそがぁー!! 」
か:「晴人ー、落ち着けよ!」
鬼二体が二人に近づいてきている時
晴人は無意識に手を鬼に向けていた
晴:「しねーーーーーーーーーーー!」
ドーーーーン
鬼二体は一瞬で重力に耐えきれず地に倒れ
押しつぶされた!!
か:「間違いない、晴人の能力は重力の操作だ!!」
南雲 晴人 能力 重力操作
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