物語シリーズ後日談っぽい何か。

終物語を経て、阿良々木暦が巻き込まれた騒動は全てが反転した鏡の中の世界だった。

ネタバレしたくないので細かい内容省くため、前回の八十亀ちゃんかんさつにっきに引き続き短い感想です。

まーなんというか……八九寺お姉さん、ロリ羽川、ちみっこ火憐、幼馴染老倉、控えめに言って最高ですね。

阿良々木ハーレムここに極まれり。

個人的に一番気になるのはこれの副音声なんですよね……。

早く円盤出ないものか……。

あとどうでもいいようで、何気に重要な話なんですが鏡の反射率8割って初めて知ったのがこの作品なので凄い勉強になりました。

鏡は左右を反転させているのではなく、前後を反転させているのだという豆知識はどこかで聞いていたのですが。

さて……どうしよう、本格的に書くことがない。

んー八九寺お姉さんを見る限り実は阿良々木君と似たような性質を持っているから、お姉さんバージョン相手なら阿良々木君貞操の危機だったとかそういうのは考察にはなりませんね。

羽川がロリが出てきたり、ブラックが出てきたりは羽川翼と言う人間の裏が多いというのは作中でも語られていた事ですし……。

てなわけで、総評に入ってもいいですか？

いいですよね、入ります。

自分の好きなキャラが見られたので満足！

内容もこじつけた感じはあったけれど楽しめたので満足！

原作は読んでたけど内容忘れてたからセーフ！

だから4点！

総評：☆☆☆☆

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