後で、お二人の作品、読んでみたいと思いました。それからレビュー、がんばって書きます。
作者からの返信
レビュー、ありがとうございました!
少しでも執筆や作品探しのお役にたてましたら、うれしいです。
編集済
ヒロさんも勢いやテンポ、そして骨格の確かさの様なストーリーテルの上で個性をお持ちだと思うので、没個性的と感じたことは私は一度もないですが(寧ろ羨ましいです)。
確かに坂井令和さんの個性は突き抜けていらして憧れますね。あんな風に自分だけの世界を展開してみたい、と毎回、思います。
(そして、脇からすみません。私も『蝉』!応援しています!!)
げえるさんのお話も、ヒロさんお勧めでしたら、拝読しなくては、と思いました。
作者からの返信
小余さんの文語と口語が入り混じった表現も特徴的だと思います。他人様の作品を読むと、いろいろな気付きがあって勉強になります。
坂井さんの個性の凄さは、私だけでなく他の人も感じているんですね。
○○節で誰がでてくるのかなと思ったら、わたしでありがとうございます(笑)。
いま、ローカルで手首と蝉の修正中ですー。
手首は、乳首と混ぜて文字数増やそうと思ってます(中編だと応募できるコンテストが少ないので)。連続殺人にして、第一の殺人を手首、第2の殺人を乳首です。以前いただいたアドバイス通り、メモは時間から電話番号にする予定です。
蝉は、20万字だったのを15万字くらいにおさえるよう修正を考えてます(無駄な部分も多かったので)。
げえるさんの作品、フォローしてみました。あとで読んでみますー
作者からの返信
乳首は手首のセルフパロディなので一緒にするのは微妙な気がしますが、乳首を抜本的に書き換えるということなのでしょうか?
蝉は、どうにかして世に出したいですね。本当に素晴らしい作品だと思います。蝉の続編は、今度の冬のカクヨムコンでしょうか。長編を賞に出す場合、カクヨムで公開してから公募という流れは正解のような気がします。読者からの反応もフィードバックできるし、誤字脱字の指摘ももらえるので。
読んだらその作者の作品と分かるのは、本当に凄いですよね。羨ましい域です。
私も『蝉時雨は小さな狂気を奏でる』は衝撃受けました。それから令和さんの作品を読むようになりましたが、うん、確かに令和さんらしさがありますね。
独特でありながら、読者を置いてけぼりにしないというのは本当に難しいかと思います。
そんな作品が書けるようになりたいです。
作者からの返信
これはもう、意識的に作るものではなく、もって生まれた才能なのかなと思います。
投球フォームと同じで、下手に変えるとかえっておかしくなるので、自分にあった書き方をするのが、一番良いのだろうなと思います。