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何の話だろう…と読み進めていて、終盤、笑ってしまいました!!いや、敵に回りませんよ、その位で(笑) 若さに美点を感じるのが生物としての本質ですよ~。
『ラ・ラ・ランド』、見直してみようかと思いました。前評判に期待し過ぎたのか、動画配信サーヴィスで観た画面の小ささがいけなかったのか、余り響かず終わってしまっていたので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミュージカル系は、ストーリーよりも音楽の力が大きいので、視聴環境がすごく影響を与えているかと思います。
テレビのない時代は、皆が映画館に行ったので、ミュージカル映画もたくさん作られたのだろうなと思います。ホームシアター欲しいです(笑)。
10数年後……時が経つのは残酷ですね。人の見た目もかわりますよね
作者からの返信
どちらかと言うと、自分の気持ちが変化したことの方が大きいのだろうと思います。思い出は美化されますね。
一瞬、ララランド、トレーラー何回みても興味沸かないけど、号泣できるなら観ようかと思っちゃいました。やっぱり「ロシュフォールの恋人」と「雨に歌えば」にしときます。
作者からの返信
私も予告編観たときはつまらなさそうと思い、映画が始まって序盤はつまらなかったです。ですが、どんどん引き込まれていき、最後、号泣でした。
楽しめるかどうかは、観る環境や、その時の心理状態にもよるかと思います。
『雨に唄えば』も、テレビで見たときはイマイチ面白さが伝わりませんでしたが、映画館で観た時は感動しました。ミュージカル系は、やっぱり映画館でないと面白さが十分に伝わらない(私には)気がします。
当時の感覚というものは確かにあるよなあと感じます。
若かりし頃に感動したことに感動できなくなった自分を、ああ、年とって感覚が鈍感になったんだなと悲しく思ってましたが、響くものが変わったということなのでしょうね。
ちなみにわたしは外見が変わってしまった方です。涙
まあ、でも主人はなんだかんだいいつつ可愛がってくれるので、いいかと思っています。
容姿はあまり私は感心ないのですが、自分の人間的価値を認めるのはとても難しいです。
でも、頑張ります。
作者からの返信
なんだかんだで、良いことも悪いことも、時間が経てば思い出として消化されるのだと思います。特に嫌な思い出は、そんな経験はしない方がいいと思いつつ、小説の格好のネタになると思うと、なかなか複雑です。