第10話 下書き共有機能
下書き共有機能というものがあることを最近知った。
(1)未保存の場合は、一度、編集中のエピソードを保存する。
(2)編集画面にて、サイドバーを表示
(3)上部のタブからツールを選択して、下書き共有機能を有効にする。共有URLが表示されるので、コピペする。
[サンプル]
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/LguFBboxMOrOYivexEBjGFSjGOZn0r5K
閲覧できるユーザーを制限したり、カクヨムユーザーに限定することもできず、誰でも閲覧できてしまうところが、やっつけ仕事感があるが、この機能を使うことで、執筆中の作品だけでなく、公開を中止して下書きに戻した作品も、他人に見せることができる。
もしかすると、誰でも知っている機能なのかもしれませんが、私のように知らなかった人もいるかもしれないので、お知らせします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます