第10話 下書き共有機能

 下書き共有機能というものがあることを最近知った。


(1)未保存の場合は、一度、編集中のエピソードを保存する。

(2)編集画面にて、サイドバーを表示

(3)上部のタブからツールを選択して、下書き共有機能を有効にする。共有URLが表示されるので、コピペする。


[サンプル]

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/LguFBboxMOrOYivexEBjGFSjGOZn0r5K


 閲覧できるユーザーを制限したり、カクヨムユーザーに限定することもできず、誰でも閲覧できてしまうところが、やっつけ仕事感があるが、この機能を使うことで、執筆中の作品だけでなく、公開を中止して下書きに戻した作品も、他人に見せることができる。


 もしかすると、誰でも知っている機能なのかもしれませんが、私のように知らなかった人もいるかもしれないので、お知らせします。

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